トランプ氏、イラン合意批判者を「愚か者でばか」と一蹴
トランプ氏、イラン合意批判者を「愚か者」と一蹴

トランプ氏、イラン合意批判者を「愚か者」と痛烈非難

ドナルド・トランプ米大統領は18日、イランとの戦闘停止合意を批判する声に対し、強い言葉で反論した。トランプ氏は批判者を「愚か者」で「ばか」だと一蹴し、自身の外交成果を擁護した。

トランプ氏とイランのマスード・ペゼシュキアン大統領は17日、中東での戦闘終結に向けた覚書に署名。合意では、イラン側が濃縮ウランの希釈に同意する代わりに、大規模な復興支援を受けることとなっている。また、イランはホルムズ海峡を開放し、米軍はイランの港湾封鎖を解除する。

しかし、この合意に対しては共和党内や米メディアの一部から批判の声が上がっている。批判派は、トランプ氏が約束した「大勝利」には程遠く、イランに譲歩しすぎていると指摘。イランが地域を脅かす能力を依然として保持しているとの懸念を示している。

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共和党のビル・カシディ上院議員はX(旧ツイッター)に投稿し、タカ派的な外交政策で知られたロナルド・レーガン元大統領を引き合いに出し、「レーガンは墓の中でひっくり返っているだろう」と皮肉った。さらに「戦争前、海峡は開かれ、イランは制裁によって苦しめられていた。制裁は解除され、爆撃は止まった。これは数十年で最悪の外交政策における失敗だ」と非難した。

これに対し、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿。「株式市場が最高値を記録し、石油価格が急落している中で、私がイランに対して十分に厳しくないと思っている愚か者たちは、嫉妬しているか、悪人かばかだ」と述べ、批判を退けた。

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