カテゴリー : 国際
ロシア、日本大使を呼び出し 18日に対応か 北方領土巡り
ロシアのラブロフ外相は17日、プーチン大統領の北方領土訪問に抗議した日本側に反発し、武藤顕駐ロシア大使を外務省に呼び出したと明らかにした。18日に応じる見通し。
ロシア外相、日本の択捉訪問批判に反発「一線を越えた」
ロシアのラブロフ外相は17日、プーチン大統領の択捉島訪問への日本の批判を「明らかに礼儀の一線を越えた」と非難。駐ロシア大使を呼び出し、近く協議する方針。
政府、新型コロナを「5類」に引き下げへ
政府は17日、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけを、現在の「2類相当」から「5類」に引き下げる方針を固めた。専門家会議の了承を得た上で、今週中にも正式決定する。
豪ワーホリビザ発給抑制、極右政党の台頭で見直し…日本人にも影響か
オーストラリア政府は16日、ワーキングホリデービザの発給を抑制し始めたと発表した。移民削減を訴える極右政党の台頭を受け、アルバニージー政権が見直しを迫られた。日本の若者にも影響が及ぶ可能性がある。
ロシア外相、日本の抗議に「儀礼の一線越えた」と批判
ロシアのラブロフ外相は17日、プーチン大統領の北方領土訪問への日本の抗議を批判し、「儀礼の一線を越えた」と述べた。日本大使館は武藤大使の不在を理由に外務省の呼び出しに応じていない。
イラン軍、米兵殺害・拘束で480万円の報奨金計画
イラン軍のアミール・ハタミ司令官が16日の演説で、米兵1人を殺害・拘束した場合に3万ドル(約480万円)の報奨金を支払う計画を明らかにした。女性の場合は2倍となる。
中国外務省、高市首相の式辞を非難「歴史逆行」
中国外務省の林剣報道官は17日の記者会見で、高市早苗首相の全国戦没者追悼式での式辞を「教訓の反省を避け、侵略の罪責を曖昧にして歴史を大きく逆行させた」と非難した。
江沢民氏生誕100年記念大会、習氏が天安門事件時の対応評価
中国の故江沢民元国家主席の生誕100年記念大会が北京で開かれ、習近平国家主席が演説し、天安門事件当時の江氏の対応を評価した。党内の安定を図る狙いがあるとみられる。
重慶総領事館トップに西海氏着任、同意得られず「代行」
中国・重慶の日本総領事館トップに今月、西海茂洋氏が着任した。昨年12月から空席が続いていたが、中国政府の同意は得られず、「総領事代行」の肩書となっている。
江沢民氏生誕100年記念大会、人民大会堂で開催
中国共産党は17日、江沢民元総書記の生誕100年を記念する大会を北京の人民大会堂で開いた。習近平国家主席は演説で改革開放やWTO加盟などの功績を称え、約6千人が出席した。
英供与無人機、露領内攻撃に初使用か 緊張高まる恐れ
英紙サンデー・タイムズは、英国がウクライナに供与した無人機がロシア領内への長距離攻撃に初めて使用されたと報じた。ロシアが反発し、欧州との緊張が高まる恐れがある。
韓国与党の新代表に金民錫前首相を選出
韓国の左派系与党「共に民主党」は17日、党大会で新代表に李在明大統領の側近で前首相の金民錫議員(62)を選出した。金氏は国会議員4期目で、代表選では鄭清来前代表ら2人を破った。
韓国与党代表に金民錫前首相、李政権を後押し
韓国の与党・共に民主党の代表に17日、前首相の金民錫氏(62)が選ばれた。李在明大統領に近い金氏が勝利し、政権運営への後押しとなりそうだ。党内の対立をどうまとめ、支持率低下が続く政権を支えるかが課題となる。
トランプ氏娘婿、ハマスと会談 武装解除の具体策要求
トランプ米大統領の長女の夫クシュナー氏が16日、エジプトでガザのハマス新指導者ハイヤ氏らと会談し、武装解除の具体的な措置を求めた。17日にはネタニヤフ首相と面会予定。
コンゴ民主、エボラ死者が過去最多2325人に
コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行で、政府は16日、国内の死者が2325人に達し過去最多となったと発表した。承認済みワクチンがない種類のウイルスが流行し、国境を越えた感染拡大が懸念される。
トランプ氏の米韓演習縮小、訪朝関心が背景か 元米高官指摘
トランプ米大統領が米韓合同軍事演習の大幅な縮小を指示した。背景には訪朝への関心があるとみられ、元米高官も「明らかに平壌訪問に関心がある」と指摘。演習縮小は朝鮮半島の安全保障に影響を与える可能性がある。
ホルムズ海峡は「神からの贈り物」、腰を据えて戦略練るイラン
米国とイランの戦闘終結に向けた覚書から60日。イランは覚書を「戦略的勝利」と評価する一方、経済的見返りは得られていない。最優先課題はホルムズ海峡での「支配」確立だ。
「戦略的安定」の虚構が招く危機 イラン戦争で米国の優位は限界へ
NHKスペシャルが「ハルペリン文書」を特集したが、その内容は既に公開済みだった。米国の核使用検討の事実は「戦略的安定」の虚構を示し、イラン戦争で米国の優位は限界に転換する危機を浮き彫りにする。
チベット「真の自治」訴え アリヤ代表、民主派中国人に連帯
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のアリヤ代表は16日、東京都内で講演し、中国共産党政権が人々を「分裂させ、ばらばらにして支配しようとしている」と批判し、民主や自由を重視する中国人らに連帯を呼びかけた。
長崎原爆の日、ハワイの「長崎の鐘」に花供え祈り
米ハワイ州ホノルルの「長崎の鐘」で9日、長崎原爆の日に合わせ有志らが花を供えて祈った。鐘は旧浦上天主堂の鐘の複製で、今年は周辺工事のため鳴らされなかった。
対イラン撤退戦にも敗れたトランプ氏、損切りできず威信に打撃
米イランの覚書は期限前に戦闘再開で破綻した。戦略なき戦いで政治的敗北に加え、撤退戦にも失敗したトランプ氏の姿が浮かび上がる。軍事的手段の限界と今後の見通しを分析する。
ウクライナ無人機攻撃で6人死亡、モスクワ周辺に約600機
ロシア国防省は16日、ウクライナ軍の無人機計822機を撃墜したと発表。モスクワ州とロストフ州で少なくとも6人が死亡し、通販会社ワイルドベリーズの倉庫で火災が発生した。