レクサスは11日、全国のレクサス店を通じてセダン『ES』の新型モデルを発売した。『ES』は1989年にフラッグシップセダン『LS』とともに販売を開始し、静粛性や乗り心地、広い室内空間が世界中のユーザーから支持を集めてきた基幹モデル。これまでに80以上の国と地域で販売されている。
8代目となる全面刷新
8代目となる新型『ES』は、レクサスの次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとして全面刷新。「DISCOVER CONFIDENCE」を掲げ、歴代ESが継承してきた長距離でも疲れにくい快適性を磨き上げるとともに、より高い次元でドライバーが自信を持って運転できる性能を実現。マルチパスウェイを通じたカーボンニュートラル実現に向け、HEVとBEVのパワートレーンを提供する。
デザインとインテリアの進化
デザインでは、次世代BEVのデザインテーマ「Provocative Simplicity」に着想を得た表現に挑戦。エレガントなデザインを深化させながら、クリーンで心地良い独自の世界観を創造した。エクステリアは、心揺さぶるドライビング体験を予感させる流麗なデザインを実現している。
インテリアでは、物理スイッチを内装に同化させた世界初の「レスポンシブヒドゥンスイッチ」や、6つの照明で室内を居心地よくする「インテリアイルミパッケージ」、昼は質感豊かなバンブー、夜は面発光で温かみを出す「バンブーレイヤリング(面発光)」をレクサス初採用。広い後席を活かしながら、より心地よく上質な室内空間を提供する。
グレードと価格
新型『ES』は、標準仕様と“version L”に加え、後席用装備を充実させた新パッケージ“Rr Comfort package”をラインアップに追加。リクライニングやオットマン、助手席前倒し機能などで特別な体験価値を提供する。
- ES350h(FWD):790万円
- ES350h(AWD):810万円
- ES350e“Rr Comfort package”(FWD):920万円
- ES350e“version L”(FWD):880万円
- ES500e“version L”(AWD):920万円
- ES500e:830万円



