夏らしいドラマランキング、『ビーチボーイズ』が1位に輝く
夏らしいドラマ1位は『ビーチボーイズ』、2位『WATER BOYS』

マイナビニュースが会員500人を対象に実施した「夏らしいドラマ」のアンケートで、1997年にフジテレビ系列で放送された『ビーチボーイズ』が24.2%の支持を集めて1位に輝いた。2位には『WATER BOYS』(17.9%)、3位には『男女7人夏物語』(6.8%)が続き、懐かしの青春ドラマが上位を占める結果となった。

『ビーチボーイズ』が1位、海辺の民宿を舞台にした名作

1位の『ビーチボーイズ』は、全12話で放送された月9ドラマ。楽観主義のダメ男とツキに見放されたエリートが、海辺の民宿「ダイヤモンドヘッド」での一夏を通じて人生の新たな意味を見いだす物語だ。平均視聴率23%、最高視聴率26.5%を記録し、スペシャルドラマ放送やノベライズ本出版なども行われた。

反町隆史と竹野内豊がダブル主演を務め、広末涼子、稲森いずみ、マイク眞木らが出演。脚本は岡田惠和が担当し、恋愛ドラマが主流だった当時の月9で男性2人のバディ物を中心に展開する異色作となった。アンケートでは「懐かしい」「青春時代の思い出」といった声が多数寄せられた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

2位『WATER BOYS』、3位『男女7人夏物語』

2位の『WATER BOYS』は2003年放送の全11回の作品。妻夫木聡主演の映画から2年後を舞台に、シンクロに魅せられた唯野高校水泳部の男子高校生たちの奮闘と友情を描く。山田孝之が主人公を演じ、森山未來、瑛太、石垣佑磨、石井智也が中心メンバーとして出演した。プールシーンが多いことから「見た目にも涼しい」という声もあった。

3位の『男女7人夏物語』は1986年にTBS系列で放送された全10話の恋愛群像劇。結婚適齢期の独身男女7人が東京で繰り広げる不器用な青春を描き、最高視聴率31.7%を記録。明石家さんまと大竹しのぶほか、池上季実子、奥田瑛二、片岡鶴太郎、賀来千香子、小川みどりが出演し、主題歌『CHA-CHA-CHA』はミリオンセラーとなった。

4位以下には『GTO』『ロングバケーション』など

4位には『GTO』(4.6%)、5位には『ロングバケーション』(2.9%)がランクイン。『GTO』は1998年放送の学園ドラマで、反町隆史が熱血教師・鬼塚英吉を演じ、最終話は35.7%の高視聴率を記録。2026年には完全新作の連続ドラマとして復活した。『ロングバケーション』は1996年放送の月9ドラマで、瞬間最高視聴率43.8%を誇り、「ロンバケ現象」を巻き起こした。

6位には『VIVANT』(2.1%)、7位には『夏・体験物語』(1.8%)、8位には『君といた夏』(1.4%)が続いた。9位には『海猿 UMIZARU EVOLUTION』と『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』がそれぞれ1.1%で並んだ。アンケートでは、年代を問わず「青春」の雰囲気が夏らしさを感じる大きなポイントになっていることがうかがえた。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ