キャナルシティ・福岡ワシントンホテル改装オープン、4人部屋新設
キャナルシティ福岡ワシントンホテル改装、4人部屋新設

福岡市博多区のキャナルシティ・福岡ワシントンホテルが9月1日、改装オープンした。開業30年を迎えた改装では、家族や友人同士で使いやすい4人部屋を新たに設けたほか、朝食メニューの拡充やセルフチェックイン機の導入などを進め、訪日客らの需要の取り込みを図る。

全422室を約5か月かけて改装

1996年4月の開業から老朽化が進んでいたため、運営する藤田観光(東京)が約5か月間かけて全422室の改装を進めてきた。11月までに順次稼働していくという。

韓国・台湾からの訪日客が約4割

同社によると、近年は観光客の利用が増加し、特に韓国や台湾といった訪日客の割合が約4割を占めていた。改装では4人部屋を2タイプ設けたほか、朝食には「霧島黒豚しゃぶしゃぶ」や「博多うどん」などご当地メニューを拡充した。

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同社の担当者は「ホテルで過ごした時間が思い出になればうれしい」と話している。

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