『豊臣兄弟!』遂に“ラスボス”北条氏政が登場 谷原章介の存在感にネット騒然
『豊臣兄弟!』ラスボス北条氏政登場 谷原章介にネット騒然

俳優の仲野太賀が主演を務める大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第34回「最強のライバル」が6日に放送され、天下統一を目前に“最後の敵”となる北条氏政が登場した。演じるのは俳優の谷原章介で、その存在感にネット上は騒然となっている。

天下統一を阻む“最後の壁”

大河ドラマ第65作となる同作は、戦国時代を舞台に、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の軌跡を描く。主人公は、天下人となる豊臣秀吉(池松壮亮)の弟・豊臣秀長(仲野)。「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまでいわれた天下一の補佐役を主人公に据え、これまでの戦国ドラマとは異なる秀長の目線から波乱万丈の物語を展開している。

第34回では、自ら政治を動かすようになった秀吉が、権威の象徴として絢爛豪華な大坂城を築城。諸国の有力大名が挨拶に訪れるなか、家康(松下洸平)だけは関東平定を理由に姿を現さず、小一郎はその動向を危ぶむ。

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家康への接近と苦渋の決断

その懸念どおり、信雄(山脇辰哉)が家康に接近し、秀吉を倒そうと持ち掛ける。誘いを断る家康だったが、脳裏にはかつて今川家の人質だったころの苦境や、信長の命によって妻子を処刑した苦渋の決断がよぎる。

そんななか、視聴者の注目を集めたのが、秀長と秀吉の前に立ちはだかる“最後の敵”として登場した北条氏政だ。

谷原章介演じる氏政にネット騒然

北条氏政は、小田原北条家4代目当主。嫡男・氏直に家督を譲った後も「御隠居様」として関東一帯を掌握し、天下一統を目指す秀吉たちにとって最後の大きな壁となる重要人物だ。今回、その氏政を谷原章介が演じる姿が描かれ、物語はいよいよ天下統一をめぐる局面へと向かっていく。

これまで秀長や秀吉の前には数々の敵が立ちはだかってきたが、天下統一を目前にして現れた氏政の存在感に、ネット上も騒然。登場シーンを受け、「ついにラスボスがきた―!」「静かな圧がある」「オーラがヤバい」「これは手強いぞ」といった声が相次いだ。

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