TBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜 後10:00)の第9話が4日に放送され、蒼井優演じる主人公・咲子が抱えていた驚きの“秘密”が明らかになった。謎の男・篤彦(井ノ原快彦)は咲子の元夫であり、咲子はこれまでに4度の結婚と離婚を経験していたことが判明。SNSでは「バツ4は想定外」「予想を遥かに超えてきた」など驚きの声が相次いだ。
第9話で明かされた咲子の過去
同作は、『silent』などで知られる生方美久が脚本を手がける完全オリジナル作品。とある事故に巻き込まれた2組の夫婦を軸に、“喪失”と“再生”、そして“愛”と“秘密”を描く。
第9話では、充(松山ケンイチ)の前から姿を消した咲子が、とある海辺の街で暮らす篤彦と、その子どもたちと思われる男の子と女の子を訪ねる。充の心配をよそに、咲子は彼らと楽しそうに過ごしていた。
「バツ4」にSNS騒然
その頃、喫茶「ひこうき」に集まった充、直人(高橋文哉)、千鶴(臼田あさ美)、宮内(リリー・フランキー)は、咲子の人物像や行き先について話し合う。千鶴が語った、充と出会う前の咲子の姿は「飽き性で新しい物好き、切り替えが早い」というもの。自分の知る咲子とあまりにも違うことに引っかかった充は、千鶴から篤彦の住所を聞き出し、海辺の街へ向かう。そこで篤彦が咲子の元夫だと知り、さらに子どもたちは篤彦が咲子と離婚した後の2人目の妻との間に授かった子どもで、咲子とは血縁関係にないことが明らかになる。
その後、自宅に戻った充と咲子。咲子は自身の過去について語り始め、22歳のときに初めて篤彦と結婚し、その後さらに3度結婚して離婚したことを明かす。つまり、現在の夫である充は5人目の結婚相手。咲子は「4人とも私からプロポーズして結婚して、別れてほしいと言われて離婚した」と説明し、家族への憧れが強かったからこそ、これまでの結婚生活がうまくいかなかったことを語った。充に過去を黙っていた理由については、「言えなかったのは、充の失踪癖と同じ。初めてこの人を失いたくないと思った」と明かした。
最終回直前、物語の行方に注目
これまで穏やかで良識のある妻として描かれてきた咲子の“バツ4”という新事実に、SNSは騒然。「バツ4……だと?」「ある意味で似た者夫婦じゃん」「想像以上でヤバすぎた」「波乱万丈」「失踪癖vsバツ4で草」「何この夫婦」など、驚きや戸惑いの声が続々と寄せられた。最終回直前で明かされた咲子の過去が、充との関係にどのような影響を及ぼすのか、物語の行方に注目が集まる。



