俳優の吉川愛が主演を務めるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『名探偵のままでいて』(毎週金曜23:15~24:15)の第4話が、7日に放送される。
第3話の衝撃的な結末
7月31日放送の第3話では、岩田(高松アロハ ※高ははしごだか)に傷害事件容疑がふりかかる展開に。岩田から「おんな」「きえた」「さがして」というショートメッセージを受け取った楓(吉川)は、彼の無実を証明すべく四季(髙松アロハ)とともに“消えた目撃者”探しに奔走した。
やがて祖父(奥田瑛二)が名推理で“幻の女”の正体を解き明かすが、ラストには楓の自宅ドアノブに不気味な黒バラのブーケが吊るされ、謎の男から「殺すよ」という脅しの電話がかかってくる戦慄のシーンで幕を閉じた。
第4話ではストーカーが最接近
7日放送の第4話では、ストーカーが楓に最接近する。つきまとい・漆黒のブーケ・脅迫電話と次第にエスカレートしてきたストーカーにおびえながら祖父の家にやってきた楓は、これまで心配をかけまいと打ち明けてこなかったが、恐怖を抑えきれず、うたたねする祖父にストーカー被害に遭っていることを語りかける。
しかし、玄関を出た途端、何者かに口をふさがれた楓は、両手・両足を縛られ、口を粘着テープで塞がれた状態で、祖父の家のダイニングで目を覚ます。自由を奪われ、声も出せない楓は、書斎から漏れ聞こえてくる“ある人物”と祖父の驚くべきやりとりを聞くことになる。
物語のあらすじ
物語の主人公は、ミステリー好きの小学校教諭・楓(吉川愛)。彼女にミステリーのおもしろさを教えてくれたのは、元小学校校長で、自分を育ててくれた大好きな祖父だった。しかし71歳の今、祖父は“レビー小体型認知症”を患っており、彼の目には時折、現実のものではない不思議な光景が映っているよう。
そんなある日、孫娘の楓は身の回りで起きた不思議な事件について話したことをきっかけに、祖父の思いがけない変化に気づく。ミステリーの話題になると、祖父はまるで目の前に真相が浮かび上がるかのように、理路整然、あざやかに謎をひも解いていく。その姿は、論理を積み重ねて真実を導く“名探偵”そのもので、以来、楓は日々舞い込んでくる日常ミステリーや事件を祖父のもとへ持ち込むようになる。



