オリラジ中田敦彦、一度は引退考えた「やり尽くして」相方・藤森慎吾との食レポ願望明かす
オリラジ中田敦彦、引退考えた過去「相方と食レポしたい」

お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、8月26日深夜に放送されたニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)に相方の藤森慎吾とゲスト出演。一度は芸能活動から退くことを考えたものの、藤森との間に“やり残したこと”があると気づいた経緯を振り返った。

「1回、もう引退しようかなと思った」中田敦彦が明かした本音

シンガポールから日本へ戻り、テレビ番組にも出演するようになった中田。番組パーソナリティの佐久間宣行氏から、かつて距離を置いた日本のメディアに対する考えが変わったのかと問われると、「変わったと思いますね」と応じた。

これまでさまざまな活動に取り組んできたなかで、「1回、もう引退しようかなと思ったんですよ。やり尽くして」と回顧。「同じことを繰り返してもな」「もう疲れちゃったしな」と感じ、気持ちは実際に引退へ傾いていたという。佐久間も、リズムネタや音楽活動をはじめ、YouTubeでも大きな成功を収めた中田について、「全部やって、YouTubeもそこまで行った」と理解を示した。

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「相方と食レポしたいかも」意外な願いが浮かんだ理由

一度は終わりを意識した中田だったが、改めて自身のキャリアを見つめ、「ちょっとやり残したことはあったかも」と思い始めた。そのとき、かつて活動していた日本の芸能界が「キラキラして見えた」と振り返った。

その先に浮かんだのが、「あれ~? 相方と食レポしたいかも?」という意外な願いだった。スタジオは爆笑に包まれ、藤森から「ふざけんじゃねーよ(笑)!」「きれいな心で何言ってんだよ!」「すてきな提案じゃねーかよ!」とツッコまれるなか、中田は「ここまで行くと、そうなんですよ」と返答。お金や名声を求めるのではなく、藤森と穏やかに仕事をしてみたいという思いにたどり着いた。

さらに、「会いたい人に会いに行くということでいうと。藤森くんとね、もうちょっと何かした方が良かったよなっていうのは思いましたよね」としみじみ。これまで藤森にいくつかの企画を提案しても乗ってこなかった理由について、それが相方の好きな仕事ではなかったからだと気づいたという。

「僕は藤森くんが好き。だから僕もテレビを好きになった」

藤森が愛しているものはテレビ。ならば今度は、自分がその世界へ歩み寄ろうと考えた中田は、「藤森くんはテレビが好き。僕は藤森くんが好き。だから僕もテレビを好きになった」と口にした。

ただ、過去に中田がテレビやラジオを厳しく批判していたこともあり、藤森は今後再び方針が変わるのではないかと警戒。それでも、コンビで活動したいという中田の意思を、前向きに受けとめていた。

『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。

【編集部MEMO】 佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。

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