お笑いコンビ・ニッポンの社長の辻クラシックが20日、東京・草月ホールで行われたAOI Pro.コント公演『混頓vol.9』(21~23日上演)の囲み取材に参加した。2作目『ドラゴンストーリーIII』の脚本と演出を担当した辻は、設定の作り方について「『混頓』という舞台は4人が演じるということで。ドラクエをちょうどやってたので、RPGはちょうど4人だなと思って」と舞台裏を明かした。
稲田美紀の参加とクリスマスイブの遭遇
その時点では出演者が全員決まっておらず、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀が参加する可能性があったという。辻は「稲田はちょっとかわいそうな感じが面白そう」と冗談交じりに話し、会場の笑いを誘った。
その後、辻は数年前のクリスマスイブを回顧。「僕がデートしてたら、前からフラフラの稲田が歩いてきて、『辻さん、出会い系と今別れました』って」と明かした。稲田は「阿倍野だったんです。そのTSUTAYAに行って、TSUTAYAのトイレを借りてるんですけど。その阿倍野のTSUTAYAが今度閉店すると発表があって。お世話になりました」と笑いに変えた。
公演の概要と参加者
『混頓』は、異なるクリエイターが手掛ける2本の新作書き下ろしコントを、出演陣が演じるオムニバス形式のコント公演。シリーズ第9弾となる今作では、1作目『暗闘ワイドショー』の脚本を竹村武司氏、演出をお笑いコンビ・Aマッソの加納愛子が担当する。2作目『ドラゴンストーリーIII』の脚本・演出は辻クラシックが手掛ける。囲み取材にはほかに、五関晃一、ハシヤスメ・アツコ、加藤大悟、加納愛子が参加した。



