Awich、CHICO CARLITO、ONE OK ROCK、Paleduskの4組によるプロジェクト・YAOが、新曲「ありふれた世界の果てに」を4日に配信リリースする。YAOとして第2弾となる楽曲で、沖縄への思いをきっかけに制作された。
沖縄への思いから生まれた楽曲
同曲は、メンバー同士の対話から生まれた楽曲。沖縄出身のAwichとCHICO CARLITOが発信し続けてきた沖縄の歴史や文化、今なお過去の傷跡に苦しむ人々の存在、複雑な現実を抱えながらも平和を願い文化をつなごうとする2人の姿勢に、東京出身のTaka(ONE OK ROCK)をはじめとするメンバーが共鳴したという。
そこに現代の日本や世界が必要としている本質的なメッセージを見いだし、「自分たちもその想いを届ける力になりたい」という意志から制作がスタート。沖縄の歴史と現実に向き合いながら、Takaは自身にとって新境地となるメロディーに挑戦した。それぞれ異なるバックグラウンドを持つメンバーが、互いの思いやルーツに向き合いながら完成させた一曲となっている。ミュージックビデオも現在制作中とのこと。
YAOプロジェクトの理念
YAOは、Awich、CHICO CARLITO、ONE OK ROCK、Paleduskという異なるカルチャーとバックグラウンドを持つ4組によるプロジェクト。その名は、山や海、道端の石にも神が宿ると考えた日本人の、多様な存在が共存する世界観に由来する。ロックとヒップホップ、メインストリームとアンダーグラウンドといった境界を越え、混ざり合うことの可能性を発信している。



