THE ALFEE、東北三大祭りコラボ完結「祭りの旅を続けたい」
THE ALFEE、東北三大祭りコラボ完結 コメント全文

THE ALFEEと東北三大祭りによるコラボレーションが、仙台七夕まつりをもって幕を閉じた。昨年に続いて開催された今年のコラボレーションは、「東北を旅する THE ALFEE」をテーマに、青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、仙台七夕まつりを巡り、それぞれの祭りが受け継いできた歴史や文化、人々の想いを、THE ALFEEならではの音楽の世界観とともに表現した。

青森ねぶた祭で武将に変身

旅の始まりとなった青森ねぶた祭では、高見沢俊彦が真田幸村、坂崎幸之助が猿飛佐助、桜井賢が霧隠才蔵となって登場。燃え盛る炎を背に3人の武将が躍動するねぶたが披露され、多くの観客から歓声が上がった。背面にはTHE ALFEEのロゴと大きく羽ばたく翼が配置され、幻想的なクリスタルの輝きとともに、ロックのエネルギーと伝統文化を融合させたねぶたが東北の夜空を彩った。

秋田竿燈まつりと仙台七夕まつり

秋田竿燈まつりでは、夜空へ高く掲げられた竿燈の灯りが、黄金色の稲穂のように揺れる中、THE ALFEEのロゴを取り入れた演出を展開。祭り本来の伝統を大切にしながら、音楽と文化が響き合う光景で来場者を魅了した。そして、旅の締めくくりとなった仙台七夕まつりでは、街を埋め尽くす色鮮やかな吹き流しとTHE ALFEEがコラボレーション。THE ALFEEの歩みと七夕の願いがひとつになった特別な作品として、多くの来場者に親しまれた。

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メンバーのコメント

THE ALFEE(高見沢俊彦)はコメントを発表。「昨年に続き、今年も東北三大祭りという、日本が世界に誇る伝統文化の中に参加させていただけたこと、心から光栄に思っています。青森、秋田、仙台……。それぞれの街には、それぞれの熱気があり、それぞれの祭りには、長い年月をかけて受け継がれてきた人々の情熱がありました。祭りは、一年で終わるものではありません。「また来年」という約束を、何十年、何百年と積み重ねてきたからこそ、今も人の心を震わせるのでしょう。実は僕らも、この夏でデビュー53年目に突入します。半世紀超えと聞くと、ずいぶん長く感じますが、祭りの歴史の前では、まだまだ「新人」のようなものです。それでも、「継続は力なり」という大切なことを、この東北の夏が改めて教えてくれました。会場で温かい声援を送ってくださった皆さん、遠方から駆けつけてくださったファンの皆さん、そして、この素晴らしい祭りを支え続けてこられた関係者の皆さんに、心から感謝申し上げます。祭りもライブも、一人では続きません。待っていてくれる人がいて、迎えてくれる人がいて、また帰って来られる場所がある。その幸せを胸に、これからもライブという名の祭りの旅を続けていこうと思います。」

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