シンガー・ソングライターのナオト・インティライミ(46)が13日、この日予定されていた新潟公演が延期となったことについて謝罪した。自身のSNSで胸中を綴り、ファンに理解を求めた。
当日の延期発表と謝罪
13日正午前、ナオト自身のSNSで新潟公演の延期が発表された。文書では「一昨日よりナオト本人が体調不良を訴え、できる限りの対応・処置を行っておりましたが現時点で本日の公演でお客様にご満足いただけるパフォーマンスをお届けすることは難しいと判断いたしました。協議を重ね、なんとか開催できる方法を模索しましたが、『延期』という判断をさせていただきました。直前のお知らせとなり誠に申し訳ございません」と説明された。
ナオトの心情と決断
午後5時、ナオトは再びSNSを更新。「本当に、ごめんなさい」と謝罪し、ギリギリまでステージに立つ可能性を模索したことを明かした。その上で「けれど。今日のこのカラダでは、皆さんの顔を見て、声を重ねて、心から『来てよかった』と思ってもらえるライブをお届けすることが、どうしてもできない。30年近くライブ活動を続けてきましたが、こんな決断をするのは初めてで、正直、悔しくてたまりません」と綴った。
新潟への思いを「僕にとって何度も忘れられない景色を見せてくれた、大切な大切な場所」と表現し、「いつかまた新潟そして北陸の皆さんと笑顔で会えるその日を、心に強く思い描いています。いつになるかはまだ分かりませんが、『その日』がくる時まで、どうか待っていて下さい」とファンに呼びかけた。最後に「楽しみにしてくれていた皆様の気持ちに、いつか必ず応えられるように、今は少しだけ、体調回復の為に僕に時間をください。またきっと、会いましょう」と締めくくった。
ツアーの状況
ナオトは今月5日から、全国ツアー「ナオト・インティライミ LIVE TOUR 2026」を東京からスタートさせていた。今回の新潟公演延期は、同ツアーにおける最初の延期事例となった。



