ミュージシャンの清春が、12日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』に出演し、福岡県議会をめぐる海外視察問題について率直な感想を述べた。
「ハワイ行けていいな」と本音
番組では、福岡県議会の政治とカネをめぐる話題を取り上げ、海外視察の費用に厳しい目が注がれている状況を報じた。ある議員が「『海外旅行は続けます』と、この考えは一切変わることはございません」と言い切り、「すみません、海外旅行ではなく、海外活動です」と訂正する様子も紹介された。
VTRでは、海外視察が過去3年間で25回あり、ハワイには4年連続で訪れたことなどが伝えられた。スタジオで「清春さん、このニュース驚きましたね」と振られると、清春は「でも、しょっちゅうハワイ行けていいなーと。シンプルにうらやましいです」と本音を漏らし、スタジオに笑いが起こった。
福岡県議会の海外視察問題
福岡県議会では、議員の海外視察が多額の公費を費やしているとして批判が集まっている。過去3年間で25回の海外視察が行われ、特にハワイへの連続訪問が注目された。議員の訂正発言も話題となり、ネット上では「海外活動という言い訳」などと冷ややかな声も上がっている。
清春のコメントは、こうした硬直した議論に一石を投じる形となり、視聴者からも「清春さすが」「シンプルでいい」と好意的な反応が寄せられた。



