ヒップホップグループ・KICK THE CAN CREWの楽曲「クリスマス・イブRap」が、発売25周年を記念して初めてアナログレコード化されることが決まった。2026年版のリマスター音源を収めた10インチ・アナログ盤と、復刻新装版のCDが11月25日に発売される。
25周年記念で初のアナログ盤
「クリスマス・イブRap」は、山下達郎が1983年に発表した「クリスマス・イブ」をサンプリングした楽曲。KICK THE CAN CREWのメジャー4枚目のシングルとして、2001年11月7日に発売された。
これまでCDシングルやベストアルバム『BEST ALBUM 2001-2003』に期間限定で収録され、近年は主に配信で聴くことができた。発売25周年となる今回は、最新の「2026 Remaster」としてよみがえる。
リマスターと収録内容
リマスターを手がけたのは、米ニューヨークのSterling Sound(スターリング・サウンド)に所属するシニア・マスタリングエンジニア、クリス・ゲーリンジャー。R&Bやヒップホップを中心に、数多くの作品を手掛けてきたエンジニアとして知られる。
完全生産限定となる10インチのアナログ盤は、A面に「2026 Remaster」、B面に小鐵徹がマスタリングを担当した「2001 Original Mastering」を収録。新旧の音源を一枚で聴き比べられる仕様となる。価格は3300円(税込)。
復刻CDの詳細
復刻新装版CDには、2026年版と2001年版のオリジナル音源に加え、それぞれのインストゥルメンタル音源を収録する。価格は2200円(税込)。



