1980年代を代表する人気バンド、チェッカーズがデビュー43周年を迎えた9月21日、ライブ映像作品『チェッカーズ 1986 FLASH!! TOUR at 日本武道館【Remaster Edition】』を12月23日に発売することを発表した。1986年に開催されたアリーナツアーより、日本武道館公演の模様がリマスターされ、初めてBlu-ray化される。
「Remaster Edition」シリーズ第3弾
本作は、過去の映像をリマスターする「Remaster Edition」シリーズの第3弾。同ツアーは、メンバーが初めて自作したオリジナルシングル「NANA」で幕を開け、同曲で締めくくる構成。選曲や小規模会場を含むツアースケジュールなどにメンバーの意見が反映され、音楽性を変化させていく“第2期チェッカーズ”の幕開けを象徴する公演とされている。
全26曲を収録、Dolby Atmos対応
これまで一般発売されていたDVDは、バックステージやリハーサルの映像を交えたドキュメンタリー形式で、ライブは15曲を収録。今回のBlu-rayは、2001年に通信販売限定で発売されたライブDVDをもとに再編集し、全26曲を収める。最新技術による映像のアップグレーディングに加え、Dolby Atmosによる音声も新たに収録。「ジュリアに傷心」「ギザギザハートの子守唄」「Song for U.S.A.」「Long Road」などの楽曲が、約130分にわたって収められる予定だ。
予告編と「NANA」映像を先行公開
発売決定にあわせ、チェッカーズの公式YouTubeチャンネルでは予告編と、本編から「NANA」のライブ映像が先行公開された。
2027年1月13日には、東京・池袋でBlu-ray発売記念イベント「爆音絶叫上映会」を開催。2月以降には劇場公開も予定されており、詳細は後日発表される。



