“クイーン・オブ・ポップ”ジャネット・ジャクソンによる来日公演『JANET JACKSON JAPAN 2026』の神奈川・Kアリーナ公演が14日に開催され、ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTがゲスト出演した。6人のパフォーマンスは、鐘の音から始まる「Rondo」で幕を開け、SHUNTOの力強い口上とともに登場。観客は「Ay Oh Oh」のコーラスで応えた。
圧巻のパフォーマンス連発
SOTAが「What’s up! 横浜! 最大のリスペクトを込めるので付いてきてください!」と呼び掛けると、ジャネット・ジャクソンの代表曲「Rhythm Nation」をオマージュした「Boom Boom Back」へ。MANATOをセンターに、美しいフォーメーションでダンスブレイクを展開し、「Hey! Ho!」の掛け声で会場を盛り上げた。続く「GRIT」では、ファンキーなアレンジでSOTAの見事なバイブレーションからSHUNTOへバトンタッチ。RYUHEIのソロダンスも披露された。
「Secret Garden」の後、MANATOが「僕たち6人もみなさんと同じで、ジャネット・ジャクソンという偉大な存在に影響を受けて音楽の道を目指したいと思ったし、今でもレジェンドアーティストが日本でライブをやってくれることが嬉しい」と感謝の言葉を述べ、6人でお辞儀をした。
ジャクソン5カバーとデビュー5周年宣言
「Don’t Wake Me Up」に続き、JUNONが「ジャクソンファミリーに愛と感謝とリスペクトを込めてパフォーマンスします!」と表明し、ジャクソン5の「I Want You Back」のリメイクカバーを披露。ハンドクラップが巻き起こった。ラストは、デビュー5周年イヤーをスタートさせるにあたって「一生涯BE:FIRSTでいること」を宣言した「BE:FIRST ALL DAY」。卓越した歌とラップとダンスを昇華させ、気迫とリスペクトに満ちた約25分間のステージを締めくくった。
ジャネットとのサプライズ共演
ジャネットのステージでは新旧の代表曲が披露された後、アンコール1曲目でサプライズリリースされた「Doesn’t Really Matter (Remix)」を初披露。ジャネットとともに登場したBE:FIRSTは、RYUHEI、LEO、SHUNTOが新たな歌声を加え、サビでは全員でダンス。SHUNTOとSOTAはジャネットと向き合ってラップを披露し、7人はひとつのグループのようにグルーヴに乗った。
ダンスブレイクではRYUHEIのソロから始まり、ジャネットの「Come on!」というシャウトが飛び出す場面も。SOTAのソロの後には、笑顔のジャネットが6人とともに「BE:FIRST ALL DAY」の振りを踊る一幕もあった。ジャネットが「Everybody!」と呼びかけると、ステージ上も観客もシンガロングし、会場が一体となった。
終演後のサプライズ
終演後、会場外のスペースにサプライズでジャネットとBE:FIRSTが登場。ジャネットから「再び『Doesn’t Really Matter』を1位にしてくれてありがとう」とメッセージが送られ、6人は感動した表情を見せた。18日には「Doesn't Really Matter (Remix)」のミュージックビデオも公開され、初対面の場面やライブ当日のパフォーマンス、舞台裏の模様が収められている。



