大河ドラマ『豊臣兄弟!』の「トークライブ in 名古屋~まつ編~」が23日、愛知・しらかわホールで開催され、まつ役の菅井友香が登壇した。イベントでは、同作の見どころや撮影の舞台裏について語ったほか、前田氏ゆかりの地も訪問した。
前田速念寺で利家寄進の本尊に手を合わせる
イベントに先立ち、菅井は名古屋市中川区にある前田速念寺を訪問。同寺は前田城址にあたり、前田利家の生誕地という説もある場所だ。利家が寄進した本尊・阿弥陀如来尊像に手を合わせた菅井は、「金沢のイメージが強い利家とまつですが、実は2人とも愛知の出身です。今回のイベントの前に、利家の生誕地という説がある前田速念寺に参拝させていただきました」と振り返った。
さらに「利家が寄進したご本尊・阿弥陀如来尊像に手を合わせることができて、本当にうれしかったです。こうしてゆかりの地を巡ると、演じるうえでとても力になりますし、まるでまつさんがまだ生きていらっしゃるような不思議な気持ちになります」と、“まつ”を演じる上での思いを明かした。
トークライブで撮影エピソードを披露
トークライブでは、ドラマで丹羽長秀を演じる池田鉄洋が司会を担当。菅井とともに作品の魅力や撮影時のエピソードなどを語り、会場を盛り上げた。
菅井は「トークライブでは緊張もありましたが、観客の皆さんと、司会を務めてくださった丹羽長秀役の池田鉄洋さんが温かく迎えてくださって、あっという間の1時間でした」とコメント。「この後の撮影も、ゆかりの地と観客の皆さんのお力を借りて、これまで以上にしっかりとまつを演じていきたいと思います。ぜひ今後も『豊臣兄弟!』をご覧ください。また皆さんにお会いできるよう、頑張ります!」と意気込みを語った。



