15歳で妊娠、16歳で結婚の夫婦を密着!産後うつやメニエール病も乗り越え「後悔したことは一度もない」
15歳で妊娠、16歳結婚の夫婦 産後うつ乗り越え

ABEMAの『ダマってられない女たち season3』最終回(#12)が25日に放送され、法律上最年少で結婚した夫婦に密着した。なつみさん(23歳)としょうさん(25歳)の2人は、中学の卓球大会で出会い、しょうさんが中学3年生のときになつみさんに一目惚れ。「この人と結婚したい」と感じたという。なつみさんの第一印象は「チャラいな」だったが、しょうさんの優しさに惹かれ、14歳と16歳で交際を始めた。

15歳で妊娠、16歳で長男を出産

交際から1年半後、15歳だったなつみさんの妊娠が発覚。「絶対に産みたい」「2人でしっかり育てて結婚したい」と決意したなつみさんに、しょうさんも「結婚しよう。産んで、一緒に育てよう」とプロポーズした。当時を振り返り、しょうさんは「子どもができてなくても18歳になった時には結婚したいって伝えていたと思います」と語った。

2人はしょうさんが18歳を迎えた11月22日の“いい夫婦の日”に入籍し、その約3週間後、なつみさんは16歳で長男を出産。両親に頼らず、家族3人での新生活をスタートさせた。

産後うつとメニエール病、そして回復へ

しかし、若い2人を待っていたのは、初めての育児と仕事に追われる厳しい日々だった。配管工として働くしょうさんが除雪の仕事で家を空けることも多く、初めての育児を1人で抱え込んだなつみさんは産後うつを発症。さらにコロナ禍によるストレスも重なり、激しいめまいや耳鳴り、吐き気などを引き起こすメニエール病も発症し、体重は10kgも減少した。なつみさんは「わけもなく涙が出てしまう日とか結構あって…」と当時を振り返った。

「できないって思われたくなかった」と周囲に頼らず頑張ってきたなつみさんだったが、ついに母親へSOS。夫婦それぞれが実家や祖父母宅で約1ヶ月間休養し、家族の力を借りたことで心身ともに回復したという。

現在は5人家族、スタジオから拍手

その後、夫婦生活を再開し、現在は3人の男の子を育てる5人家族に。「後悔したことは一度もない。もう今が一番幸せです」と笑顔を見せるなつみさんに、MEGUMIも「何もかもが本当に成熟してる感じがしますよね」と感心。数々の苦難を乗り越えた2人の姿に、スタジオは温かな拍手に包まれた。

『ダマってられない女たち』は、さまざまな女性の生きざまに密着し、“女性の幸せ”についてMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーが本音で語り合う番組。今を生きる女性たちの人生を映像で見届け、それぞれの価値観と照らし合わせながら、幸せの形を考えていく。