21日放送の日本テレビ系『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』(後10:30〜後11:25)に、映画『キングダム』で共演する山崎賢人(※崎=たつさき)、山田裕貴、小栗旬がサプライズゲストとして登場。お笑いコンビ・EXITの兼近大樹と俳優の満島真之介が送る台本なしの旅番組に、豪華俳優陣が加わり、千葉・房総半島を巡るドライブを楽しんだ。
山崎賢人と山田裕貴、兼近&満島と合流
待ち合わせ場所の小糸公民館で待っていたのは山崎と山田。『キングダム』で共演した満島とはもちろん、親交の深い兼近も加わり、合流した瞬間から盛り上がる。車に乗り込み、山崎が「海の方が海鮮系も食べられるんじゃないですか?」と提案。山田も「海でチルしたいっす」とうなずき、4人は海方面へ向かう。
車内では30代を迎えた今の心境についてトークを展開。兼近の「若中年」という独特なワードに山崎も山田も大笑い。山田は、数年前に兼近とマブダチになったきっかけを明かし、そこには意外な「共通の知人」の存在があったという。
最初のグルメスポット:穴太商店
最初に訪れたのは、自社農場の米を使った商品が人気の「穴太(あのう)商店」。米粉のガトーショコラや黒ごまプリン、さくらプリンなどを前に4人のテンションは急上昇。ライスミルクソフトがのったコーヒーフロートも味わいながら、トークはさらにヒートアップする。
話題は山崎と山田の関係へ。10代の頃に共演していたという2人だが、『キングダム』の撮影をきっかけに急接近。「毎日のようにご飯へ行った」と山崎が振り返る。さらに山崎は、自身の芸能界入りのきっかけとなった「原宿スカウト秘話」を告白。竹下通りで声をかけられたものの、渡された名刺には誰もが知る有名人の名前がズラリ。「これは怪しい…」と警戒したという山崎少年だったが、その出会いが人生を大きく変えることになる。
洋食店で舌鼓、乗馬体験へ
続いて訪れたのは昭和63年創業の人気洋食店「カジュアルレストラン じょあんどーる21」。名物の厚切りポークジンジャーやサーロインステーキなどをシェアしながら堪能。房総ポークの脂の甘さに兼近も思わず感激。レトロな店内で4人のトークはさらに盛り上がる。
食事を終えると、山崎の「馬乗りたくないですか?」という提案から乗馬体験をすることに。連絡が取れた乗馬クラブへ向かう車中では、俳優としての転機について語り合う。山崎は自身にとって『キングダム』が大きな転機だったと振り返る。満島も「柔らかい印象の役が多かったのが、『キングダム』から強いキャラクターの役も来て幅が広がった」と共感する。
そして、話題は山田の俳優人生へ。主演作が続き、作品を背負う立場ならではのプレッシャーや責任に押しつぶされそうになっていた時期があったという。そんな悩みを親友・山崎に打ち明けたことを明かす。すると、山崎は気負う様子もなく、あるひと言を返したそう。その言葉に山田は「この子、かっこいいわ…」と心を打たれたと振り返る。山崎の一言が山田を救った瞬間だった。
アマハホースクラブで乗馬体験
到着したのは富津市の「アマハホースクラブ」。『キングダム』で使用された馬も預かっている施設だと知り、一同驚きの声を上げる。まずは山崎が見事な馬さばきを披露。続く山田も安定感抜群の乗りこなしを見せる。そして、乗馬未経験の兼近も挑戦。満島が乗った馬はあるハプニングでトップスピードになる。
乗馬体験を終え海へ向かう車内で突然電話が鳴る。「僕も参加させていただきたくて」と語る声の主に呼ばれ、急遽目的地を変更。到着したのは映画やドラマのロケ地としても知られる「元名採石場跡地」。圧倒的なスケールの景色の中で待っていたのは『キングダム』シリーズで共演している小栗旬だった。山崎・山田からバトンを受け取り、後半戦がスタートする。
小栗旬登場、松本潤との青春秘話
兼近と満島が小栗を連れ訪れたのは元名海岸沿いにある「Motona Beach Club」。海を一望できる絶好のロケーションで、レモン風味のシーフード焼きそばやロコモコなどが人気のビーチカフェ。まずはおまかせでドリンクを注文し、ゆったりとした時間を過ごす。トークは小栗の原点ともいえる学園ドラマ時代へ。
『GTO』では、いじめられっ子・吉川のぼる役を演じていた小栗。当時はまだ15歳で身長も165センチほどしかなく、撮影期間中に一気に7センチ伸びたという驚きのエピソードを明かす。ほかにも多くの学園ドラマに出演してきた小栗から「15年間高校生役をやっていた」という衝撃発言も飛び出す。
学生時代の小栗のエピソードも聞きながら3人が向かったのは創業約80年の和菓子店「重田菓子店」。「やっぱりあんこが最強だよね」と語る小栗と、1日200個以上売れることもあるという名物のどら焼を堪能する。
『ごくせん』での松本潤との確執と和解
そして「うなぎが好き」という小栗と最後の目的地へ。車中トークは『ごくせん』の話題へ。当時の小栗は「結果を残さなきゃいけない」という強い思いで現場に臨んでいたという。そんな中、現場にいたのが1歳年下の松本潤。小栗は当時を振り返り、「すげえ嫌いだったんだよね」とまさかの告白。18歳と19歳という多感な時期だったこともあり、お互い距離があるまま作品は終了したという。しかしその後、『花より男子』で再共演。再び一緒に作品を作ることになり不安もあったというが、撮影序盤のある出来事で思いが変わったという。小栗旬が目にした、松本潤の努力と作品への向き合い方とは。
そして到着したのは館山市にある地元食材を使った和食が楽しめる「鰻 和処 いづ喜」。上質な脂が楽しめるブランドうなぎ「坂東太郎」を使った絶品うな重に3人もうなる。番組は、俳優たちの素顔と美味しいグルメが満載の内容となっている。



