『Tokyo middle 30』特別編がFODで独占配信開始、15年ぶりのお泊まり会を描く
『Tokyo middle 30』特別編FODで配信開始

フジテレビ系ドラマ『Tokyo middle 30』の特別編『Tokyo middle 30 ~15年ぶりのお泊まり会~』全3話が、最終回が放送された23日22時54分からFODで独占配信を開始した。

中国ドラマを原作にした日本版リメイク

本作は、中国でヒットした『Nothing But Thirty』(『30女の思うこと~上海女子物語~』)を原作に、日本版としてオリジナルリメイクした恋愛ヒューマンドラマ。地方都市から憧れの東京にやってきた麻紀(仲里依紗)、遥(のん)、薫子(深川麻衣)の3人が、恋、仕事、家庭など思い通りにはいかない現実に直面しながら、“35歳”という人生の分岐点で自分らしい生き方を模索する姿を描いた。

最終回から半年後の3人の姿

FOD特別編の舞台は、最終回から半年後。高校時代からの親友である麻紀、遥、薫子が、久しぶりに東京へ帰ってきた遥を迎え、麻紀の自宅でお泊まり会を開く。お酒と料理を囲みながら語るのは、それぞれの仕事や結婚、離婚、そして過去の恋愛。親友同士だからこそ話せる本音が次々と飛び出していく。

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麻紀は、夫・宗司の浮気を疑った一件の後に起きた夫婦関係の変化を告白。遥は元彼・晃之助こと“チョロノ助”の伝説の“ずぶ濡れシーン”などを振り返り、薫子は義孝とのすれ違いを分析するほか、郁先生とのことについても語る。さらに、15年越しに発覚する「Tシャツ事件」も描かれる。

キャストと脚本家のコメント

特別編は「ズッ友お泊まり会」「チョロノ助とは、何だったのか?」「Tシャツが戻るまで」の全3話で、第1話は無料配信される。撮影を振り返った仲は、「今回の撮影の中で一番笑ったんじゃないかと思うくらい、楽しい時間でした」と回想。本編後半では3人が集まるシーンも減っていただけに、再びそろって撮影できたことを喜び、「大人の青春を味わえたような、楽しい撮影になりました」と話す。

のんも、本編では落ち込んだり弱音を吐いたりしながら“くるまき”こと麻紀に助けてもらった一方、特別編では「近況報告したり食べたり愚痴ったり」と3人が終始にぎやかに過ごしているといい、「この3人には言いたいことを言い合いながらもズッ友でい続けて欲しいなーと思いました」とコメントした。

深川は、本編のクランクアップ後に特別編を撮影したことを明かし、「最後の最後にドラマの中と同じく、みんなでたくさん笑いながら撮影ができて、とても楽しい締めくくりになりました」と振り返っている。脚本を手がけた北川亜矢子氏は、3人が近況報告や高校時代の思い出、パートナーへの考察や反省などを「本っ当にあきれるくらい、ただひたすら“やいのやいの”しゃべってます」と紹介。「全10話を並走してくださったみなさまなら、4人目の“ズッ友”として、楽しんでいただける内容になっていると思います」と呼びかけている。

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