TBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜22:00)のサイドストーリー第7.5話が、21日の本編第7話放送終了後より、無料動画配信サービス「TVer」で独占配信されることが決定した。サイドストーリーでは高橋文哉演じる矢野直人を主人公に、本編では描かれなかった“秘密のひととき”が描かれる。
サイドストーリーの概要
蒼井優主演の本編は、とある事故に巻き込まれた二組の夫婦の喪失と再生、そして愛と秘密を描く物語。第6話では、失踪していた瀬尾充(松山ケンイチ)が咲子(蒼井優)と樹生(中島歩)の前に姿を現し、物語が大きく動いた。
配信でも高い人気を集めており、第5話は配信開始から1週間で397万再生を突破。第1話から第6話までの累計再生数は2400万回を超え、金曜ドラマ枠の無料配信における歴代最高記録を更新している。
第7.5話に夏帆と松山ケンイチが出演
サイドストーリーは、直人が働く喫茶店「ひこうき」を舞台にした完全オリジナル作品で、脚本は本編同様に生方美久氏が担当。これまで配信された第1.5話、第3.5話もそれぞれ150万回、110万回を超える再生数を記録している。
今回配信される第7.5話には、園田あずさ役の夏帆と瀬尾充役の松山ケンイチの出演が決定。本編第5話で直人が樹生に語った「あずさが喫茶店『ひこうき』を訪れた日」の出来事が明かされる。
あずさと直人の関係性が明らかに
第5話で樹生から「あずさとは面識があるんですか?」と問われた直人は、「店に来たことがあります」とだけ答えていた。第7.5話では、その日の真相が描かれることになり、あずさがなぜ喫茶店を訪れたのか、そして直人とどのような会話を交わしたのかに迫る。
さらに、充が失踪する前の瀬尾夫婦の日常も描かれ、当日充が店を空けていた理由も明らかになるという。本編では語られなかった直人とあずさの関係性に、新たな視点を与えるエピソードとなりそうだ。
本編第7話との連動
なお、本編第7話では充が「あずさとの“第3金曜日の真実”」について語り始める。第7話を視聴したあとにサイドストーリーを見ることで、物語をより深く楽しめる構成となっている。
サイドストーリー第7.5話は21日、本編第7話放送終了後よりTVerで独占配信開始。また、第1.5話、第3.5話も引き続き配信される。



