お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、Podcast番組『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』(毎週土曜17:00配信)で、自身が実際にマッチングアプリに挑戦し、相手を選んだ際の意外な決め手を明かした。プロフィールや年収、居住地、趣味などを確認する中、大久保が最終的に惹かれたのは「ワンちゃんを飼っている」こと。ところが、その後の展開には自ら「支離滅裂」とツッコんだ。
プロフィールを見比べるも…大久保が気になったのは「ワンちゃん」
大久保は、マッチングアプリに約1カ月挑戦した経験について番組内で報告。30代から70代まで幅広い年代から「いいね」が届いたものの、プロフィールを一つひとつ確認して相手を選ぶことに苦戦したという。
「どこ見ていいかがやっぱ情報が多い」と話し、自己PR文から「この人はどういう人か」を読み取ろうとするものの、「実は裏の顔があるんじゃないか」と疑い始めてしまったと告白。最初は多くの「いいね」に「私ってまだまだ全然行けるんだ」と感じたものの、次第に判断すること自体に疲れていったという。
そこで、大久保は「恋愛の師匠」と呼ぶ川村エミコにも相談。プロフィールを一緒に見ながら候補を絞り、最終的に6人ほどとマッチしてやり取りを進めた。
「ワンちゃんとの写真がすごくいい笑顔」 最後は2人に絞る
そして、相手のプロフィールや年収、住んでいる場所、趣味などを見ていく中で、大久保が「1個引っかかって」「ここを手がかりに行こう」と思ったのが、犬を飼っていることだった。
大久保が特に気になったのは、「ワンちゃんとの写真がすごくいい笑顔をしてる」こと。その写真を手がかりに、最終的に2人まで候補を絞ったという。
ところが、ここで思わぬ展開に。大久保自身が「1人はワンちゃん飼ってないんですけど」と明かすと、スタジオから笑いが起こる。大久保も「支離滅裂ですよ」と自らツッコミを入れ、「そんなもんです。恋っていうのは」とコメント。「もう嗅覚だけで行って」と、自身でも理屈だけでは説明できない相手選びだったことを笑いながら振り返った。
ランチに誘うも断られ、約1カ月の挑戦が終了
その後、最終的にランチへ誘ったものの、相手から断られたことで、マッチングアプリでの挑戦は終了。大久保は「こういう世界かっていうのは分かりました」と経験を振り返り、マッチングアプリでは、相手のプロフィールを見て判断するだけでなく、実際にやり取りする中で相手との距離感を考える必要があることを実感した様子。
また、マッチングアプリを通じて「人の感情にさらされた1カ月ちょい」だったとも振り返った。相手の感情を気にしながら、届いたメッセージを受け取り、自分も返していく日々を経験。「常に1人で生きてる人間からしたら非常に楽しくもあり」と語り、ランチに誘ったあたりから「久々にちょっとドキドキした」とも明かした。
スマートフォンを枕元に置き、返信が来ているか気になって裏返して確認したり、「朝一で見ちゃったり」と、久々に味わった感覚も告白。
約1カ月にわたる挑戦を終えた大久保は、「こういう世界大変だな」と感じた一方、実際に経験したことで、これまで番組に寄せられてきたマッチングアプリに関する悩みにも「ちょっとだけ分かった状況」で向き合えるようになったと話していた。
番組概要と今後の配信
『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』は、毎週土曜に配信。リスナーから寄せられた恋愛などの悩みに大久保佳代子が答えるTBS Podcast番組。今回の放送では、大久保自身がマッチングアプリに挑戦した際のエピソードを明かした。相談はkayoko954@tbs.co.jpで受け付けているという。次回は9月26日(土)に配信される予定だ。