日本テレビ系バラエティ番組『サクサクヒムヒム☆推しの降る夜☆』(毎週土曜23:30~)の26日放送回で、大ブレーク中の男性4人組グループ・モナキが特集された。番組では、Snow Manの佐久間大介が俳優の土屋太鳳、ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1とともにモナキについて学んだ。
平均年齢33歳、異色の経歴を持つ4人組
モナキは、おヨネ、じん、サカイJr.、ケンケンによる平均年齢33歳の4人組。2026年4月にデビューし、デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」はSNSで総再生回数19億回超えを記録。今年のTikTok上半期トレンド大賞では大賞を受賞し、10月からはニッポン放送『モナキのオールナイトニッポン0(ZERO)』もスタートする。
佐久間は「曲が大ヒットしているのと、いろいろな音楽番組に最近すごく出ていたり、バラエティーとかも出ているイメージ」と、以前からモナキを認知していた様子。スタジオに4人が登場すると、初対面の佐久間も大興奮する。
元会社員から一級建築士、元戦隊ヒーローまで
純烈のリーダー・酒井一圭がプロデュースするモナキは、純烈の弟分グループとして応募者約1,000人の中から選ばれたメンバーを中心に結成された。グループ名について、サカイJr.は「もともと“何も持っていない者たち”(“名もなき者たち”)というところからスタートしていて、もなきという言葉自体も古語で、古い言葉であるんですよ」と説明。一般応募で集まった4人は、それぞれ異色の経歴を持っている。
最年少でムードメーカーのおヨネは、工場の生産ラインを修理する仕事に従事していた元会社員。もともと歌が大好きで、1人カラオケで練習していたところ、カラオケ店でオーディションの応募要項を見つけて応募したという。会社員時代のおヨネの写真が公開されると、土屋は「めっちゃ会社員ですね」と、現在とは異なる真面目なビジュアルに驚き。「どこ切り取っても違う表情がある」と、その変化の幅にも感嘆する。
一方、米テキサス州出身のサカイJr.は、千葉大学工学部大学院を首席で卒業。その後、大手鉄道会社に勤務しながら一級建築士の資格を取得したという経歴の持ち主だ。これには、すがちゃんも「よく捨てられましたね! そこまでのキャリアを」とびっくり。サカイJr.は「もともと人がワクワクする顔が見たいというのがあって」「一個人として目の前の人をワクワクさせられないかなという思いで、このオーディションに参加しました」と明かす。さらに、AIが当たり前になっていく中で、対面での会話やパフォーマンスといった「アナログの世界」の価値が高まっていくと考えたことも理由の一つだと説明。佐久間は「社会経験してる人だわ。しっかりしてる、話が」と感心する。
そして、じんとケンケンは、ともにスーパー戦隊シリーズの元ヒーロー。じんは『烈車戦隊トッキュウジャー』でトカッチ/トッキュウ2号、ケンケンは『動物戦隊ジュウオウジャー』でタスク/ジュウオウエレファントを演じていた。さらに、サカイJr.は一児の父、ケンケンは元既婚者であることも紹介されると、佐久間は「はーーー」「壮絶だな、モナキ」と驚きを隠せなかった。
“仕返し動画”と“近すぎるファンサービス”が人気の理由
そんなモナキが人気を拡大した理由の一つが、SNSを駆使した“仕返し動画”。モナキの曲で振り付け動画を投稿したアーティストへのお礼として、そのアーティストの楽曲をメンバーが踊るというものだ。じんによると、自分たちのダンスが「低クオリティーすぎちゃって」、「“仕返しじゃん”ってふざけてコメントで野次られて」そう呼ばれるようになったという。不器用ながら一生懸命に踊る姿が、ほかのアイドルのファンにも知られるきっかけとなった。
さらに、純烈から受け継いだ“近すぎるファンサービス”も人気の理由。イベント後の特典会でファンと接近して写真撮影したり、パフォーマンス中に客席へ降り、至近距離で交流したりするという。スタジオでもその“神ファンサ”を体験すると、佐久間は「この距離来てくれるのうれしいですね、やっぱり」と感動。すがちゃんも「ちょっとやられたわ、ドキドキしてるもんな」と魅了され、土屋も「楽しかったー!」とはしゃいでいた。
なお、TVerでは地上波未公開シーンを含む特別版が配信されている。
【編集部MEMO】モナキは、2025年11月26日、LINE CUBE SHIBUYAで行われた『純烈全国ツアー2025』ファイナル公演で初披露。2026年4月8日に日本クラウンからメジャーデビューした。公式ファンクラブ「モナキファミリークラブ」も展開している。