きょう15日に第9話が放送されるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『銀河の一票』(毎週月曜22:00~)で、都知事選への出馬を表明した日山流星を演じる松下洸平。尊敬する鈴木亮平から届いた反響を明かした。
松下洸平、鈴木亮平から「おもしろい」と連絡
前回放送された第8話では、あかりの選挙事務所を訪れた“謎の女性”の正体が、人気声優・白鳥光留(日高のり子)であることが明らかに。光留が打ち明けた“声を出せなくなった理由”に、SNSでは「声優さんの生成AI問題…タイムリーすぎる」「すごい脚本だ。“今”すぎる」「ドラマじゃないじゃん…もうほぼリアルじゃん…」などの反響が寄せられた。
“決戦開始”を迎える第9話を前に、都知事選への出馬を表明した日山流星役の松下は「ありがたいことに『おもしろい』という声をたくさんいただくので、作品づくりに携わる一人として大変うれしく思っています」とコメント。続けて、「鈴木亮平さんからも『おもしろい』とわざわざご連絡をいただきました」と明かした。
松下にとって鈴木は尊敬する先輩俳優だといい、「到底及ばないですが、僕は亮平さんの背中をずっと追いかけているので、誰に言われるよりもうれしかったです。亮平さんが見てくださっているというだけで背筋が伸びます」と喜びを語った。
撮影現場では、「政治家の所作など、さまざまなことを教えていただいている政治監修の方に『様になってる』と言っていただきました」とも告白。「共演者の皆さんのすばらしいお芝居にしっかり応えられるよう、日山流星という役と向き合いました。“説得力”は物語を届けるにあたってすごく大事なので、本当にうれしかったです」と手応えを明かした。
「自分は本当に“幸せ”なのか」
また、本作について松下は「僕は一票を投じていただく側ですが、実際に世界を動かしているのは主権者である国民の皆さんで、そんな皆さんのリアルをしっかりと描いた作品です」と説明。
さらに、「今の自分の生活が何で成り立っているのか、自分は本当に“幸せ”なのか…。自分だけがよければいいのではなくて、みんながよくなるためにはどうすればいいのか。国民一人一人が輝く未来をみんなでつくっていかないといけないし、自分もその星の1つでありたい」と力を込める。
そして、「僕自身も、普段あまり考えないことを考えるきっかけになって、視野が少し広がった気がします」と、作品を通して得た思いを語った。
流星が抱えること、企んでいることも明らかに
今後のストーリーについては、「本格的に選挙戦が始まり、投開票日までかなり丁寧に描いていきます」と予告。「あかりや流星の最終演説までしっかり見届けていただいて、『おもしろかった』と終わってもらえるように、最後までやり遂げたいと思います」と意気込む。
さらに、「流星が抱えていること、企んでいることも明らかになるので、ぜひ楽しみにしていてください!」と呼びかけた。
第9話では、都知事選の告示日まであと4日となり、あかりの事務所は選挙戦に向けて準備に追われる。蛍(シシド・カフカ)が言い出した、告示日の1日で都内の全掲示板に選挙ポスターを貼り終える「告示日当日全掲示板制覇」計画は、後援会長の敦史(岩松了)らの尽力で現実味を帯びてくる。
一方で、世間の注目は知名度のある流星や風間(梶裕貴)に集中。マスコミもあかりをいまだに泡沫候補扱いし、茉莉は悔しさを募らせる。そんな中、五十嵐(岩谷健司)が有権者を振り向かせる奇策を思いつく。
【編集部MEMO】
鈴木亮平は、『銀河の一票』の佐野亜裕美プロデューサーが手掛けた『エルピス-希望、あるいは災い-』に出演している。(C)カンテレ



