「産んだら当たり前に愛せると思ってた」――やっとの思いで授かった赤ちゃんを憎く感じてしまう。10人に1人がかかるといわれる「産後うつ」の現実を、人気ブロガー・もちさんが描く漫画『アンタなんて大キライ』。その第19話が公開された。
第19話の内容とこれまでのあらすじ
第19話では、主人公の複雑な心情が描かれている。これまでの話は、1話からまとめ読みも可能だ。
産後うつとは――罹患率10%、産後3か月以内に多い
産後うつ病は、およそ10%の人がかかるとされ、産後3か月以内に発症することが多い病気だ。気分の落ち込みや、楽しめていたことへの喜びの喪失、自責感、自己評価の低下、不眠、不安などの症状が続く。
ホルモンの変化や睡眠不足、育児の負担などが関係しており、本人の努力だけでの改善は困難とされる。症状が2週間以上続く場合や、自分や赤ちゃんを傷つけたい気持ちがある場合は、一人で抱え込まず、早めに医療機関へ相談することが大切だ。
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