俳優の関口メンディーが19日、都内で行われた宅間孝行が作・演出・出演を務める舞台『タクフェス』第14弾『北の島から』の制作発表会見に出席。2度目の舞台出演で初主演を飾るメンディーが、ポスターのビジュアルについて早速プチクレームを披露し、会場を笑わせた。
「僕、主演なんですよ!」ポスターの顔の大きさに不満
冒頭のあいさつで「今日という日を迎えられて、とてもうれしい気持ちでいっぱい」と喜びを語ったメンディー。しかし、その直後「皆さんの前で言うことではないかもしれないんですが…。ちょっとクレームがございます」と渋い表情を見せると、「キービジュアル、チラシをご覧になりましたか?僕、主演なんですよ。なんでモト冬樹さんが一番デカいんですか!モトさん、デカすぎますよ!これは誰に言えば!」とポスターで自身の顔が小さく、モト冬樹が大きく写っていることに不満を訴えた。
これに対し、共演の矢島舞美と鈴木杏樹は「モトさんが主役かと思った」と笑顔で返答。宅間は「モトさんが『なるべく大きくしないと出ない』と言うから。年功序列」とうそぶき、モト自身も「俺の顔は、みんなのいい顔が引き立つんだよね。落差があって。俺は涙を飲んで、顔をデカくしている」と笑って応じた。
息ぴったりの掛け合いで笑い絶えず
息ぴったりの掛け合いで笑いが絶えない中、メンディーは「これもハッピーな感じが出ていていいなと思う」と納得しつつも、「今からでも顔の大きさを変えてもらえないかと思います」と関係者にお願いしていた。
『北の島から』は5年ぶりの新作
『タクフェス』は、ただ舞台演劇を観て感動するだけでは終わらない、LIVE(生)の楽しさを追求し、劇場空間をプロデュースしたフェスティバル。最新作となる第14弾『北の島から』は、5年ぶりの新作で、日本最北の島・礼文島を舞台に、おバカな面々が巻き起こす、笑って泣ける大騒動を描いた家族愛の物語。笑いの先に潜む家族の絆を鋭く、温かく描き出す。
公演は、11月20日から22日にアマノ芸術創造センター名古屋で名古屋公演、11月26日から29日に梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで大阪公演、12月5日に小樽市民会館で小樽(北海道)公演、12月11日から20日にサンシャイン劇場で東京公演が行われる。



