武田久美子、シングルマザーで娘を飛び級で医学生に育てた教育法
武田久美子、娘を飛び級で医学生に育てた教育法

アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴ在住の俳優、タレントの武田久美子さん。彼女は一人娘のソフィアさんをシングルマザーとして育て上げ、その教育法が注目を集めている。ソフィアさんは高校と大学でそれぞれ1年ずつ飛び級し、19歳で大学を卒業。クリニックでのインターンやボランティア活動を経て、22歳となった2025年から、アメリカのメディカルスクール(医師を養成する4年制の大学院)に在籍している。

「勉強しなさい」と言わなかった教育法

武田さんは「娘に勉強しなさいと言ったことは一度もないんですけどね」と屈託なく笑う。ソフィアさんは勉強一筋ではなく、幼少期から本格的にフィギュアスケートに打ち込み、練習漬けの生活を送っていたという。武田さん自身も、29歳から自主的に英会話を学び始め、31歳で渡米するなど、常にチャレンジを続けてきた。

乳幼児期から整えた「生活の型」

武田さんは、乳幼児期から生活のリズムを整えることを重視した。規則正しい生活習慣が、後の自立心や集中力の基礎になったと語る。勉強よりも「絶対に譲れなかったこと」として、挨拶や感謝の気持ちを大切にすることを挙げている。

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すべてをかけた習い事を「あっさり辞めさせた」ワケ

ソフィアさんはフィギュアスケートに熱中していたが、ある時「辞めたい」と言い出した。武田さんは「あっさり辞めさせた」という。理由は、子供の意思を尊重することが重要だと考えたからだ。無理に続けさせても良い結果にはならないと判断した。

反抗期に助けられた「ゴッドマザー」の存在

反抗期には、武田さん自身が感情的になりがちだったが、周囲の「ゴッドマザー」的存在に助けられたという。彼女たちの助言で、子供の「毒」は出させたほうがいいと学び、ソフィアさんが感情を爆発させても受け止めるようにした。

武田さんは「友だち親子」ではないが、娘とは今も一緒に出かけることが多く、仲は良いという。自身の経験から、シングルマザーとしての子育ての大変さを認めつつも、子供を信じて見守ることの大切さを強調している。

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