コムドットやまとの厳しいエールに涙 『めるぷち選抜決定戦2026』第4話配信
コムドットやまとが厳しいエール 『めるぷち選抜決定戦2026』第4話

ABEMAは27日、VAZが運営する女子小中高生に人気のYouTubeメディア「めるぷち」が送る10代インフルエンサーのオーディション番組『めるぷち選抜決定戦2026』(全8話)の第4話を無料配信した。この回では5人組動画クリエイター・コムドットのやまとの厳しくも熱い講評に、メンバーが涙を見せる場面があった。

やまとの講義と個別面談

第3話の第2ラウンド「自己ブランディング審査」では、やまとが「自分の強みの見つけ方」をテーマに講義。自分を知らずに合わない環境にいる状態を陸に上がった魚に例え、「自分ってどういう場所に行ったら呼吸が楽になるんだっけ、うまく泳げるんだっけ、ということを理解することが重要」と説明した。

さらに「みんな『才能ない』って言うんだけど、実はまだ見つけてないだけ」と語り、長所だけでなく苦手なことや嫌いなことにも目を向けながら自分自身を深く理解する大切さを伝えた。個別面談ではメンバーそれぞれの強みや動画企画を掘り下げ、時に厳しく、時に背中を押す言葉を送った。

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第4話の審査結果

27日配信の第4話では、MCをばんばんざい・みゆが務め、審査員としてやまとに加え、むくえな・えなぴ、yutori代表取締役社長・ゆとりくんこと片石貴展が登場。メンバーが2週間かけて制作した1分動画を審査した。

高校生活と特技の大食いを両立する日常を動画にしたここみんを、やまとは「本当に素晴らしい動画でした」「確かに唯一無二」と絶賛。一方、得意のメイクでキャラクターを擬人化した動画を披露したはるめには、面談時に見えた飾らない面白さが十分に生かされていないとして「もっとおもしろくできた」と惜しんだ。

“自己肯定感”をテーマに動画を制作したななには「自己肯定感を何だと思ってる?」と問いかけ、“自己肯定感”と“自己効力感”の違いを指摘。その言葉を受け、ななが涙を見せる場面もあった。

また、60秒の自己紹介動画を披露した、恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。チュンチョン編』、『今日、好きになりました。クライストチャーチ編』出演の高校2年生・ゆうひには「良くなかったです。結論から言うと」「誰が言っててもいいようなことで、ゆうひが言ってることに意味を全く感じなかった」と厳しく指摘し、「ここで気づかないと、将来たぶん何年後かに越えられない壁に当たった時に、間に合わない」と本気で向き合った。厳しい言葉に、ゆうひも涙を見せた。

審査員の評価と脱落者

えなぴは、自身の悩みやリバウンドまでさらけ出したせいらの動画に「本当この仕事向いてるんじゃないかな」と太鼓判。ゆとりくんは、“1分間二刀流メイク”に挑んだここなを「もうはい、売れます!」と評価したほか、あゆみの独創的な動画には「大人が絶対に考えつかないアイデア」と称賛した。

審査の結果、ここみんが第1位に輝き、なな、あゆな、ゆうひの3人が脱落。やまとは最後に「優しくしようと思っていることこそが失礼だなと思ってしまうほど、みんなも本気」と振り返り、「この向き合えたという事実をもっと大事に突き詰めていくとうまくいく」とエールを送った。

番組の最後には、第1ラウンドで脱落したこっちゃんとゆうりを含む脱落メンバーを対象に、2人が復活できる“敗者復活”の実施も発表。9月3日午後7時45分より放送の第5話は、15分拡大で無料放送する。勝ち残ったメンバー9人が、リアクションや爆発力、トーク力を競うバラエティ力審査に挑む。

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