チュ・ジフン&チ・チャンウク共演『蒼のピアニスト』15日からアジドラで放送開始
チュ・ジフン&チ・チャンウク『蒼のピアニスト』アジドラ放送

俳優のチュ・ジフンとチ・チャンウクが共演した韓国ドラマ『蒼のピアニスト』(ノーカット日本語字幕版/全30話/2012年)が、2026年7月15日より「アジアドラマチックTV(アジドラ)」で放送される。放送時間は毎週月曜から水曜の深夜0時から。

音楽一家で繰り広げられる壮絶な愛憎劇

同作は、音楽一家に生まれた腹違いの兄弟とその母親を中心に、愛と憎しみの壮絶なドラマを描く。クラシックの名曲が随所に使用され、物語の情感を一層引き立てている。韓国ドラマ界を代表するチュ・ジフンとチ・チャンウクの初期の熱演が光る作品であり、チン・セヨンが透明感のある存在感で初恋の痛みとときめきを繊細に表現する。

脚本は『ペントハウス』のキム・スノク

脚本を手がけるのは、大ヒット作『ペントハウス』や『皇后の品格』で知られるキム・スノク。緻密でドラマティックな展開が物語を力強く牽引し、視聴者を最後まで惹きつける。演出はチェ・ヨンフンが担当し、『グッド・キャスティング〜彼女はエリートスパイ〜』『ワン・ザ・ウーマン』などの作品で知られる。

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あらすじ:貧しい少年から楽器会長の後継者へ

主人公ジホ(チュ・ジフン)は、小島で貧しい生活を送る小学生。事故で祖母を失い天涯孤独となるが、実父であるプソン楽器の会長ユ・マンセ(チョ・ミンギ)に長男として引き取られる。ジホは、マンセの妻ヨンラン(チェ・シラ)とその息子イナ(チ・チャンウク)と共に豪邸で暮らし始める。ジホが絶対音感を持っていることが判明すると、ピアノに絶大な自信を持つイナは動揺。さらに、ジホがダミ(チン・セヨン)という少女を自分と同じく慕っていることを知り、ジホへの敵意を強めていく。

継母の執拗な嫌がらせと悲劇の連鎖

音楽コンクールの結果、マンセがジホをプソン楽器の後継者にしようと考えていることを知ったヨンランは、自宅でマンセを問い詰め、体を押した弾みでマンセが倒れてしまう。さらにその直後に火災が発生し、マンセは命を落とす。この日を境に、ヨンランはイナを後継者にすべく、背後からジホに執拗な嫌がらせを始める。その後、兄弟の間に複雑な感情が渦巻く展開が待ち受ける。

主なキャストと出演作品

  • チュ・ジフン(ジホ役):『宮〜Love in Palace』『仮面』『トラウマコード』
  • チ・チャンウク(イナ役):『奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い』『ヒーラー〜最高の恋人〜』『あなたが願いを言えば』
  • チェ・シラ(ヨンラン役):『インス大妃』『優しくない女たち』『ザ・バンカー』
  • チン・セヨン(ダミ役):『不滅の恋人』『カンテク〜運命の愛〜』『ボーンアゲイン〜運命のトライアングル〜』

『蒼のピアニスト』は、音楽と愛憎が絡み合う壮大なストーリーで、2012年放送当時から高い評価を受けてきた。今回のアジドラでの放送により、新たな視聴者にもその魅力が届くことが期待される。

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