造幣局の公式Xアカウント(@JapanMint_IAA)が2026年7月14日に投稿した1円玉の量産動画が、大きな話題を呼んでいる。投稿からわずか1日で1023万件の表示回数と12万件を超える「いいね」を記録(15日午前11時30分時点)。「公式なのに切り抜きっぽいw」など、ユニークな演出に注目が集まった。
11年ぶりの1円玉量産、令和初の通常発行
造幣局は「こんにちは、造幣局です。」というテロップで始まる動画で、製造中の1円玉が山積みになる様子や、アルミ板から1円玉が次々と打ち抜かれ、完成していく工程を紹介。「久しぶりに1円を量産しています!!!」とコメントし、「久々にピカピカの1円玉がお手元に届くかも」と呼びかけた。
1円玉の通常発行は2015年以来、実に11年ぶり。令和の時代に入ってからは初めての通常発行となる。久々の量産に加え、普段なかなか目にすることのない製造工程自体にも注目が集まった。
SNS上で驚きと称賛の声
コメント欄には、動画の演出に対する驚きの声が多数寄せられた。「なんか手作り雑貨アカウントみたいなノリ笑」「お金の量産!? 犯罪だろ!!!!!!!!って思ったら『造幣局』で終わった」「ふざけてるのかと思ったら本当に造幣局のアカウントだった。笑」「公式なのに変な切り抜きっぽく見えるw」といった反応が目立つ。
また、1円玉そのものに関するコメントも多く、「出来たての1円とっても綺麗です」「出来たての1円ってこんなにピカピカなんや!!」「令和初の1円玉通常発行!!!!!!」「久々にって11年ぶり!」「11年ぶり!11年前に原材料のアルミを調達してた人とかいなくなってそうだから、ノウハウの引き継ぎからして大変そう。」といった声が上がっている。
動画の反響と今後の流通
造幣局のアカウントは、普段から製造工程や記念貨幣の情報を発信しているが、今回の1円玉動画は特に大きな反響を呼んだ。11年ぶりの量産というレア感と、製造現場の臨場感あふれる映像が、多くのユーザーの関心を引いたようだ。
造幣局は「久々にピカピカの1円玉がお手元に届くかも」と投稿しており、今後、全国各地の金融機関を通じて新たに製造された1円玉が流通する見込み。令和初の通常発行となる1円玉は、コレクターだけでなく一般の利用者にも新鮮な驚きを与えている。



