前田大然、W杯で森保監督の言葉「僕を強くしてくれた」と涙の告白
前田大然、W杯で森保監督の言葉に感涙

サッカー日本代表FWでスコットランドのセルティックに所属する前田大然(28)が10日、都内で行われた自叙伝『がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか――。』(幻冬舎)のお渡し会&W杯報告囲み会見に登場。W杯から帰国後初のイベントで、大会中に森保監督からかけられた言葉を明かし、感極まる場面も見られた。

森保監督の言葉が支えに

カナダ、メキシコ、アメリカの3カ国共催となった今回のW杯。日本代表はグループFを突破したものの、決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れ、3大会連続のベスト16入りはならなかった。前田は予選であまり出場機会を得られず、もどかしい思いを抱えていたという。

そんな中、森保監督から「W杯では大然の力が必要になってくるんだ」と繰り返し励まされたエピソードを披露。「僕は予選にあまり出ていなくて、くさりそうになる時ももちろんありましたけど、森保監督がずっと言い続けてくれたので、その言葉は僕を強くしてくれましたし、すごく印象に残っています」と振り返った。

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自叙伝『がむしゃら』が重版

前田の初自叙伝は7月7日に重版が決定。セルティックや日本代表での活躍の裏にある、数えきれない挫折とそこからはい上がってきた戦いの記録が綴られている。「いつも、周りには支えてくれる人がいた。支えてくれた人たちに恩返しをするために、がむしゃらに走り続ける」と前田は語る。イベントではサポーターに直接本を手渡し、W杯での悔しさをバネにさらなる成長を誓った。

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