『なんでも鑑定団』父の遺品の世界三大バイオリン、本人評価額700万円→衝撃の鑑定額にスタジオ驚がく
『なんでも鑑定団』父の遺品の世界三大バイオリンに衝撃の鑑定額

テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)の22日放送回に、世界最高峰のバイオリンが登場し、鑑定結果にスタジオが驚がくした。

父の形見のアマティとサルトリーの弓

依頼人の父は海外のオーケストラに所属し、バイオリンを担当。帰国後は高校の音楽教師を務め、その後はバイオリン教室を経営していた。今回の“お宝”は、そんな父が最も大切にしていたバイオリンだ。

スタジオに登場したのは、ストラディバリウスと並ぶ世界三大バイオリンの一つ、アマティのバイオリンと、世界三大弓製作家の1人、ウジェーヌ・サルトリー(1871~1946)の弓。実際にバイオリニストがスタジオで演奏し、美しい音色に依頼者やMCの今田耕司、菅井友香らもうっとり。菅井は「包みこまれるような音色にすごく惹き込まれました」と話した。

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鑑定額は1050万円、しかし「すべて本物なら3億円」

依頼者の本人評価額はバイオリンが500万円、弓が200万円。鑑定額が「1050万円」と表示されると、スタジオからは拍手が沸き起こった。

鑑定した「ラルジュ」オーナーの山口良三氏は、バイオリンを700万円、弓を350万円と評価。「ただこのバイオリンはニコロ・アマティの製作されたものではなく、弟子の誰かが製作に携わったアマティ工房のものです」と説明。

表板と裏板が1700年前後、横板や渦巻きは1800年前後と100年ほどの差があるようで、「要は壊れたバイオリンの壊れてない部分を寄せ集めて作ったもの」と分析した。そして「すべてニコロ・アマティ、すべて本物であった場合、3億円ぐらいします」と言うと、スタジオがどよめいた。一方の弓はサルトリーの本物であると説明した。

視聴者からも「バイオリンてすごいのね〜」「すごすぎる!」「保管が大変そうだよね」などのコメントが寄せられた。なお、TVerで見逃し配信中。

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