オーストラリア・メルボルンで3人の子どもを育てる43歳の女性が、24日深夜に放送されたニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)に電話出演。“今、頑張っていること”を明かすと、岡村隆史も「すごいね!」と驚いた。
20年前、英語を話せるようになるためオーストラリアへ
この日は、「今、何かを頑張っているリスナー」と電話をつなぐ企画を実施。電話に出たのは、普段はオーストラリア・メルボルンで暮らしている43歳の女性だった。
現在は、勤めている小学校が休暇中のため、日本へ一時帰国して旅行中だという女性。オーストラリアへ渡ったのは約20年前で、きっかけについて「英語をしゃべれるようになろうと思って」と説明した。
現地で知り合った日本人男性と結婚し、現在は3人の子どもを育てている。夫婦間では日本語を使うことが多い一方、「子供同士は英語で話してます」といい、岡村も「すごいね」と驚いた。
また、普段からSpotifyで同番組を聴いているそうで、「通勤の時に毎朝聴いて、ゲラゲラ笑いながら学校に行ってる」と明かした。
「高校の日本語の先生になりたくて」
そんな女性に岡村が「何か今頑張っていることありますか?」と尋ねると、現在は小学校で支援教員として働いているとした上で、「高校の日本語の先生になりたくて」と新たな目標を告白した。
その夢をかなえるため、現在は大学院でも勉強中。「子育てもありつつ、今の仕事もありつつなんですけど、頑張ってます」と話すと、岡村は「まだ勉強したはんねや。すごいね!」と感心した。
さらに岡村が、「大変でしょう。お子さんも3人いて、自分の仕事と勉強と。時間あります?」と尋ねると、女性は「子供が寝てからとか。今も聴きながら勉強してました」と回答。仕事と3人の子育てをこなしながら、子どもたちが眠った後の時間を使って勉強を続けていることを明かした。
岡村隆史、夢に向かう43歳へエール
その後、番組恒例のクイズに挑戦した女性は見事に全問正解。番組からグッズが贈られることになった。
最後には、岡村が「今頑張って日本語の教師になるということでございますけれども、私の方からエールを送らせていただきたい」と切り出し、「子育ても大変やと思いますけれども、自分の勉強ももちろん大変やと思いますが」と、仕事、子育て、勉強を両立する女性を気遣った。
さらに、オーストラリアで育つ子どもたちについても、「お子さんの日本語の読み書きは気をつけてくださいと(ハワイ在住の)つんく♂が言ってました。日本のお仕事に就く時に、日本の読み書きができた方が仕事に就きやすいとつんく♂が言ってました! オーストラリアでなかなか難しいかもしれないですが、教えてあげてください」とアドバイス。最後には「頑張ってくださいね」と声をかけ、女性も「ありがとうございます」と感謝していた。
20年前、英語を身につけるために海を渡り、現地で家庭を築いた女性。43歳になった現在も、今度は「高校の日本語の先生」という新たな夢に向かい、仕事と子育ての合間を縫って学び続けている。
同番組は、Spotifyのほか、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。