麻辣湯のブレイクが止まらない。ここ数年で人気が大爆発した料理の筆頭候補だろう。その火付け役とされるのが「七宝麻辣湯」(ちーぱおまーらーたん)。この店を手掛けるのは「神の舌を持つ男」こと石神秀幸さんだ。
「0辛」が一番美味い?池袋東口店で実食
「七宝麻辣湯に行くなら何辛にしますか」。多くの人は「1辛」「3辛」と答えるだろう。麻辣湯は辛さを楽しむ料理というイメージが定着しているからだ。しかし、実際に池袋東口店で0辛を食べてみると、その印象は一変した。牛骨、豚骨、鶏の旨味がしっかりと感じられ、薬膳の香りが幾重にも重なる。刺激ではなく、じんわりと体に染み込むような味わいで、思わずスープを飲み干したくなるほどだった。
「神の舌を持つ男」石神秀幸への取材
0辛の美味しさに感動していたところ、代表の石神秀幸さんへの取材で、さらに驚く話が飛び出した。0辛にも熱烈なファンがいるという七宝麻辣湯。そのスープづくりに欠かせないスパイスへのこだわりとは―。「神の舌を持つ男」の研究への執念が明らかになる。
記事の後半では、池袋の衝撃を超える新しいスープも紹介されるという。



