「乃木坂でセンター取れる」「モデルさんですか?」とSNSで話題の24歳うどん職人・竹内綾音(あのん)さん。前編では彼女の意外な悩みを紹介したが、後編では実際に彼女が働く岐阜のうどん屋『手打ちうどん ごだいさん』へ筆者が突撃し、その実力を確かめてきた。
オススメは○○○○。裏メニューの存在も
岐阜県へのアクセスは「遠い」というイメージがあるが、実際はそれほどでもない。筆者はJR在来線で大阪→京都→滋賀→岐阜と約2時間30分で移動。片道3080円、乗り換えは1~2回で、大阪からの日帰り岐阜旅行は十分可能だ。
駅前では金色の織田信長像が出迎え、初めて岐阜駅で降りた筆者はワクワクしながら店舗へ。駅からは1本道で徒歩10分ほど。ほとんどの道に屋根があり、雨の日でもアクセスしやすい。
同店は午前11時~深夜2時まで、月曜~日曜まで通しで営業。竹内さんの出勤はシフト制で、朝~夕方または夕方~深夜の半々くらい。休みは平日が多く、土日は基本的に出勤している。
店内に置かれたおでんにも食欲をそそられる。メニューは定番のうどんに加え、裏メニューも存在するという。オススメは特に○○○○(詳細は後述)で、注文時に「裏メニューで」と伝えると出してもらえる一品もある。
こだわりの手打ちうどん。思わず目を奪われるプロの技
竹内さんの手打ちうどんは、麺の太さが均一で、コシが強く、のどごしがなめらか。出汁は鰹と昆布のバランスが絶妙で、甘すぎず辛すぎない。具材も新鮮で、特にネギの切り方が美しい。
筆者が注文したのは、定番の「きつねうどん」。揚げは厚めで甘じょっぱく、麺とよく絡む。スープを一口すすると、鰹の香りが広がり、ほっとする味わい。まさに「日本一美人」なうどん職人が作る一杯は、見た目も味も非の打ちどころがない。
SNSで話題のうどん屋。筆者が食べてみた正直な感想
正直な感想として、期待を裏切らない美味しさだった。SNSで話題になるのも納得のクオリティ。竹内さんの美しさに注目が集まりがちだが、うどん自体の実力も確かだ。特に手打ちならではのコシと、丁寧に取った出汁の味わいは、一度食べたら忘れられない。
ただし、店舗は岐阜駅から徒歩10分と立地は良いが、観光客で混雑する時間帯もある。訪問するなら開店直後や夕方の空いた時間が狙い目だ。
《番外編》食後の岐阜観光。取材の裏話
食後は岐阜城や長良川などを散策。岐阜はうどん以外にも魅力が詰まった街だった。取材中、竹内さんは「うどんの美味しさをもっと多くの人に知ってほしい」と語っていた。彼女のSNSでは、うどん作りの裏側や日常も発信されているので、ぜひチェックしてみてほしい。



