すかいらーくホールディングスは13日、2026年4月からの軽減税率を踏まえ、配達やテイクアウトに特化した「ゴーストレストラン」を展開する方針を明らかにした。オンライン決算会見で、すかいらーくHDの湊雄一郎社長が明らかにした。
外食離れへの対応
スーパーの食品や飲食店のテイクアウトは8%の軽減税率だが、店内飲食は10%の税率となる。このため、外食の割高感から「外食離れ」が懸念されている。
湊社長は「既存ブランドの枠にとらわれず、顧客ニーズに合わせた商品や、地域ごとのデリバリー需要のマーケット調査を進めている」と述べ、ゴーストレストランの展開により顧客をつなぎとめる考えを示した。



