シズラー、サラダバー3861円で1人6000円超えも?久々に訪れた現状と口コミ
シズラー、サラダバー3861円で1人6000円超えの声も

カリフォルニア発祥のレストランチェーン「シズラー」は、充実したサラダバーで長年親しまれてきた。しかし近年、価格高騰が話題となり、SNSでは「値上げしすぎて1人6000円かかる」「外国人向けの店?」といった声も上がっている。ロイヤルホールディングスが運営する同店を、久々に訪れた筆者がその実態をリポートする。

70種類以上のサラダバー、時間無制限で楽しめる

シズラーの最大の魅力は、70種類以上のメニューを誇るサラダバーだ。時間制限なく何度でも利用でき、グリル料理を注文した場合もサラダバーがセットになる。さらに、名物のシズラーチーズトーストが含まれており、追加料金なしで何度でも注文可能。野菜だけでなく、新鮮なフルーツ、調理済みのお惣菜系サラダ、スープ、カレー、グラタンなど、種類豊富で飽きが来ない。アメリカ発祥らしく、タコスやナチョス、ワカモレなどユニークなメニューも用意され、自分でトルティーヤを巻いて作る体験型メニューは子ども連れのファミリーにも人気だ。

サラダバー単品3861円、グリル料理で7000円超えも

筆者が訪れた際、サラダバー単品の価格は3861円(税込み)。さらに「ハンバーグ&リブロースステーキ」150g(サラダバー付き)は7007円(税込み)で、サラダバーを引いたグリル部分は約3200円となる。焼き加減は選択可能で、ソースはドミグラス、グリーンチリペッパー、ベアルネーズ、ミント、わさび醤油から2種類を選べる。付け合わせのポテトもマッシュ、フライド、ベイクドから選択可能。ライスはサラダバーから取れるため追加料金は不要。筆者はウエルダンを選んだが、肉はジューシーで高級感のある味わい。マッシュポテトとの相性も良く満足度は高い。

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最も安いグリルは「みつせ鶏もも肉のグリル」4961円

グリルメニューの中で最も価格が低いのは「みつせ鶏もも肉のグリル」で、サラダバー付き4961円(税込み)。サラダバー単品との差額は約1100円で、食事としての満足度を考えるとグリル追加も十分あり得る。皮はパリッと香ばしく、肉厚ながら柔らかくパサつきもない。ソースやポテトの種類を好みで選べる点も魅力だ。

名物チーズトースト、チーズ好きにはたまらない味わい

シズラーのサラダバーに含まれるチーズトーストは、何度でも注文可能で、チーズ好きにはたまらない逸品。筆者も何度もおかわりした。このチーズトーストがサラダバー料金に含まれている点は、コストパフォーマンスを考える上で重要な要素だ。

値上げの声と実態

SNSでは「値上げしすぎて1人6000円かかる」「外国人向けの店?」といった批判的な声もある。確かに、サラダバー単品3861円、グリル料理を追加すれば1人6000円超えは珍しくない。しかし、70種類以上のサラダバー、時間無制限、チーズトースト食べ放題、グリル料理の品質を考慮すれば、価格に見合う価値があると感じる消費者も多い。ロイヤルホールディングスが運営するシズラーは、今後もこの価格帯で勝負するのか、注目される。

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