セブン-イレブン九州で「かしわめしおむすび」発売、郷土料理を手軽に
セブン-イレブン九州でかしわめしおむすび発売

セブン-イレブン・ジャパンは7月14日、九州エリア(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県)のセブン-イレブン約2,000店舗で、「かしわめしおむすび」(149.04円)と「かしわめしおむすび2個入り」(237.60円)を発売する。いずれも税込価格で、地域限定商品として提供される。

九州の郷土料理「かしわめし」をおにぎりに

「かしわめし」は、九州地方で親しまれてきた家庭料理で、鶏肉(九州では「かしわ」と呼ぶ)とごぼうなどの野菜をだしで炊き込んだご飯が特徴。今回、地域の顧客が日常的に慣れ親しんでいるメニューの品揃えを充実させたいという意向から、同商品の開発に至った。セブン-イレブン・ジャパン広報担当者は「九州のお客様に地元の味を手軽に楽しんでいただきたい」とコメントしている。

こだわりの素材と製法

おむすびに使用する鶏肉は、九州産若鶏のむね肉を採用。じっくりと炊き出した鶏ガラだしを加えることで、鶏の旨味をより一層引き立てている。ごぼうなどの野菜とともに炊き込まれたご飯は、食べやすいおにぎり形状に仕上げられ、持ち運びにも便利。2個入りは、まとめ買いや小腹満たしに適している。

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合わせて楽しみたい冷しうどんも同時展開

同社は同日、九州エリアで「冷しとり天うどん」(496.80円)と「冷し丸天うどん」(429.84円)も発売。かしわめしおむすびと一緒に食べるのもおすすめだという。冷しとり天うどんは、冷たい状態でも柔らかい食感を保つとり天をのせたぶっかけうどん。一方、冷し丸天うどんは、福岡県を中心にうどんの定番具材とされる丸天(魚のすり身を揚げたもの)をのせた冷たいぶっかけうどん。両商品とも、夏場にぴったりの冷製メニューとして提供される。

地域密着型の商品展開

セブン-イレブンは、全国一律の商品展開に加え、各地域の食文化に根ざしたローカル商品を積極的に投入している。今回の九州限定商品もその一環で、地域の嗜好に合わせた品揃えを強化する狙いがある。同社は今後も、地域ごとの特色を生かした商品開発を継続する方針だ。

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