25年ぶり値上げで店主混乱、100円引きも 岡山のお好み焼き店『オモウマい店』で紹介
25年ぶり値上げで店主混乱、100円引きも 岡山のお好み焼き店

中京テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜19:00~)は、岡山県真庭市のお好み焼き店を紹介する。同店では昨年、25年ぶりに値上げを実施したが、店主自身が新しい価格を覚えきれず、思わず100円引きで提供してしまう場面もあるという。

「とろけよる」と評判のお好み焼き

今回スタッフが訪れるのは、岡山県真庭市にあるお好み焼き店。「オモウマい店の法則」の一つである“2階が自宅”にも当てはまる店で、60代の女性店主と弟が切り盛りしている。

名物は、客から「とろけよる」と絶賛されるお好み焼き。自家製のダシと小麦粉を混ぜ合わせ、みりんや塩で甘みと味を調整し、そこに国産のかしわ(親鶏)とキャベツをのせて蓋をし、蒸し焼きにすることでふっくらと仕上げる。

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最後にお好み焼きソースと静岡県産のイワシ節をのせた「お好み焼き(かしわ)」は700円で、みそ汁付き。さらに100円を追加すると、岡山県産のあきたこまちを水多めでふっくらと炊いたごはんも注文できる。

店主が「ダシが利いとんじゃ」と話す自家製ダシにもこだわりがあり、北海道産昆布に加え、数種類の魚をブレンドした削り節とかつお節を使用している。

かしわの代わりに国産豚バラ肉を使う「お好み焼き(ぶた)」は肉が変わるため100円アップ。「モダン焼き(普通盛)」も、そば代として100円アップの800円となる。

25年ぶりの値上げで店主が混乱

ところが、この“100円アップ”が店主を悩ませている。同店では昨年、25年ぶりに値上げを実施。そのため店主自身も新しい値段にまだ混乱しており、価格が分からなくなった結果、100円引きで提供してしまうことも。

店は、現在の店主と弟の母親が食堂として開業したものを2人が引き継いだもの。弟は昭和に活躍したあるアイドルの大ファンで、過去に自身が撮影した写真も披露する。しかも、そのアイドルは『オモウマい店』にも縁がある人物だという。

新企画「QB HOUSE飯」も始動

さらに番組では、以前放送した「ホームラン飯」の捜索も継続する。「ホームラン飯」は、少年野球でホームランを打ったバッターが、家族からのご褒美として連れていってもらう店を探す企画。今回も愛知県内で行われている少年野球の試合に密着し、ホームランバッターが続出する試合に遭遇する。

加えて、新たなオモウマい店捜索企画「QB HOUSE飯」もスタートする。ヘアカット専門店「QB HOUSE」に着目し、「安くてウマいヘアカット専門店に通う人は、節約上手だから安くてウマい店を知っているのでは」という仮説をもとに取材を開始。QB HOUSEの広報担当者から「時間がかかるのでは……」と心配される中、スタッフは新たな“オモウマい店”を発見できるのか。

スタジオゲストには阿部亮平、村山輝星、令和ロマンの松井ケムリが出演する。

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