コメダ珈琲店を運営する株式会社コメダ(本社:愛知県名古屋市)は15日、和喫茶ブランド「コメダ和喫茶 おかげ庵」を西日本エリアに初進出させると発表した。2026年8月に広島県、同年冬には大阪府に出店する予定で、関西エリアへの進出は今回が初となる。
「おかげ庵」とは?1999年名古屋発の和喫茶ブランド
「おかげ庵」は1999年2月に名古屋市で誕生。コメダ珈琲店で培った「くつろぎ」のノウハウを和の情緒に広げ、珈琲・抹茶・甘味・食事をゆったり楽しめる和喫茶として展開してきた。2026年6月末時点で、愛知県・東京都・神奈川県・埼玉県に18店舗を構える。
西日本進出の背景と目標
「和のくつろぐ、いちばんいいところ」を全国へ届けるべく、2030年までに50店舗体制を目指し、出店を加速する。西日本進出はその第一歩と位置づけられ、出店詳細は今後発表される。
定番メニューの魅力
「おかげ庵」ならではのメニューとして、国産抹茶を使用し注文ごとにスタッフが1杯ずつ丁寧に点てる「お抹茶」、自分で焼いて楽しむ「おだんご」、温かいデニッシュと抹茶ソフトクリームに黒蜜をかける「抹茶シロノワール」が人気。モーニングサービスでは、開店から午前11時まで飲み物注文客に「おむすびセット」(ふっくら結びたてのおむすびとお味噌汁)を提供。その他、コメダ自慢のブレンド珈琲、和甘味、名古屋メシ定番のきしめん、熱々鉄板のレトロスパゲティーなど、多彩なメニューを用意する。
コメダは今回の西日本進出により、さらなるブランド拡大を図る。



