八戸市「食のまち」宣言、食の冒険者が憧れるまち目指す
八戸市「食のまち」宣言 食の冒険者が憧れるまちに

八戸市は、市内の食文化を観光客にアピールするため、「食のまち」に関する宣言文を発表した。料理人や食を味わう市民、観光客らを「食を探求する冒険者」と位置づけ、「食の冒険者が憧れるまち」を目指すとうたった。

宣言の内容

宣言では、八戸が古くから港町として栄え、海産物が豊富で、豊かな自然が野菜や果物、畜産物などの恵みをもたらしていると説明。受け継がれてきた味と新しく生まれる味が共存する地域だと紹介し、観光客でにぎわう「館鼻岸壁朝市」や市中心街に飲食店が並ぶ横丁文化など、食を提供する仕組みも充実していると強調した。

行動指針と今後の取り組み

市は「食の冒険者」の行動指針として、「子どもたちに食の豊かさ、食文化を伝える」「地産地消を進めて地域経済を活性化する」「国内外の方とおもてなしの心でふれあう」など5項目を掲げた。今後、宣言や行動指針に基づき、食をテーマにしたイベントなどを実施する。

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宣言文の読み上げとロゴマーク披露

熊谷雄一市長と千葉学園高校調理科の生徒が8日、市内の観光名所「八食センター」で宣言文を読み上げた。会場では「八戸」と「食」の文字などをデザインしたロゴマークも披露された。

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