ファミマ、規格外すもも活用のドライフルーツと蜜グミ発売
ファミマ、規格外すもも活用のドライフルーツと蜜グミ

ファミリーマートは6月23日、「和歌山県産すもも ひとくちドライフルーツ」(298円)と、その製造過程で生まれる蜜液(シロップ)を有効活用した「すもものドライフルーツから生まれた蜜グミ」(192円)を全国の店舗で先行・数量限定で発売する。

和歌山県産すももを贅沢に使用したドライフルーツ

和歌山県はすももの生産量が全国有数の産地として知られている。そんな和歌山県で大切に育てられたすももを使用し、やさしい味わいのドライフルーツに仕上げた。すもも本来の味や風味を損なわないよう、低温でじっくりと糖分を浸透させ、時間をかけて乾燥させていく「セミドライ製法」を採用。これにより、しっとりとした柔らかい食感を実現した。また、検品やカットを一つひとつ丁寧な手作業で行っているため、機械的ではない「自然な不揃いさ」も特徴の1つ。人の手ならではの温かみのある仕上がりを楽しめる。

規格外すももをアップサイクル

今回のドライフルーツには、大きさや形が不揃いだったり、皮に少し傷があったりといった理由から、そのままでは市場に出回らない「規格外のすもも」を積極的に使用している。おいしさはそのままに、廃棄されてしまう可能性のあった果実をアップサイクルすることで、産地の支援と環境負荷の低減に貢献する。

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蜜液を活用した二層構造のグミ

ドライフルーツを製造する過程では、すももを蜜漬けしたあとの「蜜液(果汁を含んだシロップ)」が副産物として生まれる。これまでは十分に活用しきれず、通常は廃棄されてしまっていたこの大切な蜜液をグミとして生まれ変わらせたのが、蜜グミ。やわらかくもちっとした食感の「外側のシェル(ピンク)」と、とろっとした「内側のジュレ(黄色)」を合わせ、一口で異なる2つの食感が楽しめる贅沢な二層構造に仕上げた。ジュレを黄色、シェルをピンクにすることで、すももの生果を思わせるかわいらしいグラデーションを表現しており、味わいだけでなく見た目にも心が弾む華やかな仕上がり。中のジュレからすももの爽やかな酸味とまろやかな甘みが広がり、一口ごとにジューシーな果実感を堪能できる。

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