産地として知られる高島市今津町で、極早生品種「ハナエチゼン」の収穫が17日に始まった。21日の初検査を経て、JAレーク滋賀の直売所や県内外の量販店などに出荷される。
黄金色の田んぼでコンバイン4台が収穫
同町大供の約5.2ヘクタールの田んぼでは黄金色に実った稲穂が広がり、JAレーク滋賀の子会社で生産を担う「アグリサポート高島」の社員がコンバイン4台で次々と刈り取っていった。
同社によると、今年は日照時間などに恵まれて平年より4日早い収穫を迎えた。水管理を徹底するなどして猛暑でも品質は良好で、平年並みの収量となった。
「あっさりしたお米に仕上がった」
大森重俊社長は「暑い時期でも食べやすいあっさりしたお米に仕上がった。一日でも早くおいしい新米を届けたい」と話した。



