チョコボール59年目で新境地 “もちもち食感”主役の新シリーズ登場
チョコボール59年目で新境地 “もちもち食感”主役の新シリーズ

森永製菓のロングセラーブランド「チョコボール」から、“もちもち食感”を主役にした新シリーズが誕生する。『もちもちチョコボール<金のきなこもち>』『もちもちチョコボール<ちょこもち>』が25日に登場。同時に、“ザクザク食感”が特長の『ザクザクチョコボール』も新たなデザインで登場する。

もちもち食感への着目

発売59年を迎える「チョコボール」が今回着目したのは、近年人気を集める“もちもち食感”。韓国発の進化系スイーツや、もち入りデザート、もちアイスなどの人気を背景に、食感そのものへの注目が高まっていることから、「チョコボール」として初めて本格的な“もちもち食感”を主役に据えた。

逆転の発想で開発

これまでももちグミを使用した商品を展開してきたが、今回は「チョコボールの中にもちグミを入れる」のではなく、「もちグミを主役にしたチョコボール」という逆転の発想で開発。もちもち感をより早く感じられるようチョコレートの量を見直し、もちグミの存在感を高めた。

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柔らかいもちグミを包むチョコレートは、薄くするほど割れやすくなるため、製造には難しさもあったという。研究所と工場が連携し、チョコレートの量やグミの大きさ、製造条件、お菓子全体のサイズ感を細かく調整。複数回噛むことで、チョコレートのコクに続いてもちもち感が広がる品質を追求した。

新商品の特長

『もちもちチョコボール<金のきなこもち>』は、北海道産大豆100%の「金のきな粉」を使用。もち粉入りのもちもち食感グミをきなこ味チョコレートでコーティングし、きなこの香りともちもち食感を組み合わせた本格的なきなこもちの味わいを表現した。

『もちもちチョコボール<ちょこもち>』は、もち粉入りのもちもち食感グミをまろやかなミルクチョコレートでコーティング。特殊製法を採用し、噛むほどにもちの風味が広がる“ちょこもち”らしい味わいを目指した。

一方、『ザクザクチョコボール』は、箱タイプの『チョコボール<ピーナッツ>』よりクリスプ層を厚くし、ザクザクとした食感を強化。少し高い温度で焼成することで噛み応えと香ばしさを表現し、チョコレートの割合も増やした。アクセントに塩を加え、ピーナッツの香ばしさを引き立て、すっきりとした後口に仕上げている。

商品担当者のコメントと新WEB動画

商品担当者は「子どもの頃に親しんだチョコボールの楽しさはそのままに、大人ならではの味わいと特別感をプラス。箱チョコボールを卒業された大人の方々にも、ぜひ手に取っていただきたい新チョコボール」とコメントしている。

また、発売日の25日から新WEB動画『もちもちチョコボール』篇を公開。おなじみの「チョコボールのうた」に合わせ、プラカードを持ったキョロちゃんが登場し、“もちっもちっもちっ”の歌詞に合わせてチョコボールやキョロちゃんが伸び縮みするコミカルな内容となっている。

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