ZZトップのドラマー、フランク・ビアードさん死去 77歳
ZZトップのドラマー、フランク・ビアードさん死去 77歳

米ロックグループ、ZZトップのドラマー、フランク・ビアードさんが死去した。77歳だった。バンドと広報担当者が17日、明らかにした。

死去の状況

関係者によると、ビアードさんはテキサス州リッチモンドにある自宅兼農場でホスピスケアを受けていた。死去した際には、家族に見守られていたという。

バンドへの貢献

「ラ・グランジェ」や「シャープ・ドレスト・マン」などヒット曲でバンドを支えたビアードさんは、昨年、健康上の問題によりツアーから退いていた。

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ZZトップのリードシンガー、ビリー・ギボンズさんは「偉大な友人であり仲間だ」と述べ追悼の意を表した。また「世界は革新的なドラマーの一人であり、テキサスの誇り高き真の息子を失った。彼の力強いシグネチャー・バックビートこそが、ZZトップをトップに君臨させ続ける鍵だった」とし、「彼が60年間にわたって在籍したバンドは、本人の希望通り、これからも走り続けていく」と続けた。

経歴と功績

ビアードさんは、1949年にテキサス州フランクストンで生まれた。1969年にトリオ編成のZZトップに加入した。バンドは楽曲「ギミ・オール・ユア・ラヴィン」を含む人気のミュージックビデオで人気を博し、MTVビデオ・ミュージック・アワードを3度受賞している。

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