俳優の横浜流星が、27日放送の日本テレビ系『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~』(後0:45~後2:00)に出演。埼玉・和光市を舞台にアポなしドライブ旅を繰り広げた。
空手国際大会優勝者が語る俳優への転身
兼近大樹と満島真之介は、和光市を訪ねるのは2回目。今回の待ち合わせ場所は、地元でも有名な癒やし開運スポット「新倉氷川八幡神社」だった。横浜の登場に兼近は「うわー!」と声を上げ、満島も「こういうの出なくない?」と大興奮する。
ドラマの撮影で一緒の小栗旬から「楽しかった」と聞いたという横浜。役のために鍛えているという肉体に、兼近は「背中デカくない?」、満島は「羽背負ってる」と感心した。
最初に訪れたのは、ガス屋さんと共に営んでいた店を改装し、一昨年オープンしたカフェ「Contrail」。車内では、満島が「マジで流星君は来てくれないと思っていた」と切り出すと、横浜は「不慣れなんで、ちょっとあれかもしれない」と緊張の面持ちを見せた。
知られざる下積み時代と映画への熱い想い
店内でのトークは“横浜”の名字のルーツや、格闘技の話に。横浜は、空手では国際大会で優勝するほどの実力者が、なぜ役者の道を進むことになったのか、自分の中で大きな変化が生まれたという戦隊モノへの出演、兼近が「マジで?」と衝撃を受ける知られざる下積み時代の話も飛び出した。
続いて向かったのは、寿司屋さん。車中では、横浜が主演を務める10月9日公開の映画『汝、星のごとく』にまつわる偶然のエピソードを兼近が思い出し、盛り上がる。満島は俳優として「これは忘れられないな」「めっちゃキツかったな」ということを質問すると、以前出演した映画での苦労話を語り出す。その徹底したストイックさに2人とも感心した。
到着したのは、地元で48年間愛され続ける名店「鮨金」。ちょうど休憩が終わるタイミングだったので、大将のご厚意で入店する。話は、(ロケ時)もうじき30歳を迎える横浜が挑戦したいことについて。横浜は「映画業界を発展させたい」という熱い想いと、そのために今の自分に足りないことを語る。それは映画『国宝』の李相日監督からも指摘され、「刺さった」こと。これには満島「なるほど」と納得し、兼近も自身のことを話し出す。
レトロ店でのプレゼント探しと熱血回答
登場した大将特製のおまかせにぎりの味に3人は舌鼓を打つ。しかし、次の一品を目にした横浜は突然、動揺。「全然知らないことが多いわ」と驚き、30代を目前にとあることを初体験する。
次に、満島が見つけたおもしろそうな店「スーパーリサイクル チャンプ」へ。向かう車中では、横浜の好きなアーティストの話に。しかし、ここから早口言葉が始まり、横浜がパニックに。車内は爆笑の渦に包まれる。昭和レトロな雑貨や骨董品まで、まるで宝探しのような感覚が楽しめる店内で、3人は童心に返ってはしゃぎ、横浜も「レトロなところ好き」と喜ぶ。ここで兼近と満島は、横浜への誕生日プレゼントを探す。店内をくまなくチェックした2人が選んだプレゼントとは。
最後の目的地へ向かう車中では、視聴者からの質問に答える「メシドラカーラジオ」。今回は、もうすぐ30歳を迎える視聴者が20代のうちに経験してよかったことを質問する。満島が「熱いね~いいね~」とうなる横浜の熱血回答とは。兼近&満島からも若中年らしい的確なアドバイスが飛ぶ。
到着したのは、和光市駅から徒歩3分ほどの大衆酒場「朝霞 ミフネ」。ランチは開店前から行列ができるほどの人気和食店で、刺身の盛り合わせなどを注文。横浜は、今回のような旅番組の出演経験はないが、一人旅が好きだという。好きな旅のスタイルや、今行きたいところを聞くほか、目指す“30代”について語った。