TBS、ドラマ「VIVANT」福澤克雄氏にパワハラ認定 人事措置
TBS「VIVANT」福澤氏にパワハラ認定、人事措置

TBSテレビは14日、人気ドラマ「VIVANT」で原作、演出、プロデュースを手掛ける福澤克雄氏について、「パワーハラスメントに該当する撮影現場での言動が認められ、厳正に人事上の措置を行った」と朝日新聞の取材に明らかにした。言動の詳細は「関係者のプライバシー保護の観点」から回答を控えるとしている。

週刊誌報道とTBSの説明

TBSテレビによると、福澤氏は役員待遇のシニア・エグゼクティブ・エキスパート職を務めている。14日発売の週刊女性は、26日からTBS系で放送される「VIVANT」の第2シーズンの撮影中、現場スタッフが福澤氏によるパワーハラスメントがあったと訴え、福澤氏がその後現場を離れていたなどと報じた。

TBSテレビは取材に対し、撮影期間中に「職場環境改善のための調査」を行った際に、福澤氏が一時、撮影現場を離れていたことは事実だと説明。「厳正に人事上の措置を行ったうえ、研修を実施するなど、再発防止策を講じています。本人も反省し、現在、番組制作にあたっております」としている。調査内容や人事上の措置の詳細は明らかにしなかった。ドラマの放送予定に変更はないという。

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今後の放送と影響

「VIVANT」は2023年7月期に放送されたTBS日曜劇場枠の大ヒットドラマで、第2シーズンの放送が26日から予定されている。TBSは放送スケジュールに変更はないとしているが、福澤氏のパワハラ問題が視聴者や業界に与える影響は注視される。

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