お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春(50)が10日、自身のインスタグラムを更新。幼少期の実家での自身の写真を添え、思い出をつづった。
蒲田の町工場で育った幼少期
庄司は「小学1、2年ぐらいかな 蒲田の町工場のせがれ的な写真」と1枚の写真を紹介。実家は1階が工場、2階が住まいという環境で育ったという。「1階でクレーンを動かすと家全体が揺れる」と当時の様子を振り返った。
また、「お父さんが機嫌が悪い時は階段登って上がってくる時の足音の強さで家族はわかる」と、父の機嫌を足音で察知していたエピソードも披露。「学校から帰って来たら1階の工場を開けてお父さんにただいま!って言わなきゃいけなかった 油まみれで片手だけあげた手がおかえりの合図」と、父との日常的なやり取りを描写した。
さらに、「たまに作業着のポケットから油でツルツルに光る小銭をお母さんに内緒でくれた」と、父の優しい一面も明かした。
母への思いと家族の絆
続けて母について、「お母さんは工場の経理 お母さんは商業高校卒でテニス部だったらしい 計算が得意だった もっと学びたかったらしいけど貧乏だったから学校は諦めたって言ってた だから私にもっと勉強して欲しかったんだろうな…」と綴った。
両親の夫婦喧嘩についても言及。「沢山夫婦喧嘩してた 私が泣くと夫婦喧嘩は止まるから何度も泣いて何度も止めた記憶がある 2人で工場を切り盛りするのはそれだけ大変だったんだろうな…」と、幼いながらに感じていた両親の苦労を振り返った。
ファンから共感の声
この投稿にファンからは「短編小説を読んでいるようです なんだかほろり」「全身で感じた実家の思い出が しっかり記憶に残っているの いいですね。フィルム時代の写真もまた味があっていいですね♪」「素敵な写真エピソードです」「ともはる少年!可愛い〜ですね!ご両親のお話、ほっこりしちゃいました!」などのコメントが寄せられている。



