羽鳥慎一アナ、生放送でぎっくり腰告白「先週はすごい失礼な感じ」
羽鳥慎一アナ、生放送でぎっくり腰告白

テレビ朝日系の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(月〜金曜午前8時)が2日に生放送され、司会の羽鳥慎一アナウンサー(55歳)が先週の放送中にぎっくり腰を発症していたことを自ら明かした。番組内で「梅雨ぎっくり」というテーマを取り上げる中、自らの体験を打ち明け、共演者らを驚かせた。

「私今、絶賛ぎっくり中」 生放送で突然の告白

この日、番組では気温の寒暖差が大きくなる梅雨の時期に増加する「ぎっくり腰」について特集。ひざと腰・背中を専門とする整形外科医がスタジオに登場し、「特に気圧の変化が体に大きな影響を与える。低気圧になると筋肉が緊張しやすくなり、ぎっくり腰を引き起こすリスクが高まる」と解説。視聴者に対し、台風シーズンは特に注意を促した。

出演者たちがそれぞれの経験を語り合う中、羽鳥アナが突然「私今、絶賛ぎっくり中なんです」と切り出した。この発言に、レギュラーコメンテーターの玉川徹氏(ジャーナリスト)や他の出演者からは「え!」「今?」と驚きの声が上がった。

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寝起きに痛み「先週は“うっす”みたいな感じ」

羽鳥アナは「だいぶ治ったんですけど…先週。絶賛ぎっくりで」と説明。玉川氏から「何でなったんですか」と原因を問われると、「わかんない…」「起きたら痛かった。寝てる時かな…」と、はっきりとしたきっかけは分からないと答えた。その上で、「だから今、『おはようございます』ってできるでしょ」と頭を下げてあいさつする仕草を見せ、回復したことをアピール。

しかし、先週の放送中は「気付いた人いるかどうかわかんないですけど先週、すごい失礼な感じで(少しの会釈で)」「先週は“うっす”みたいな感じになってたんです」と振り返り、ようやく通常のあいさつができるようになった経緯を語った。これに対し玉川氏は「なんか悪い夢見て体が動いて、ぎっくりやったんじゃないですか?」と推測し、スタジオの笑いを誘った。

「梅雨ぎっくり」に注意 専門家が解説

番組内で取り上げられた「梅雨ぎっくり」は、梅雨時期の気温の寒暖差や気圧の変動が原因で発症しやすいとされる。専門家は「低気圧による筋肉の緊張が腰に負担をかけ、急性の腰痛を引き起こす」と指摘。特に台風の接近時は注意が必要だと述べた。羽鳥アナの告白は、こうした気象条件が実際に影響を及ぼす一例として、視聴者に強い印象を残した。

羽鳥アナは現在も完治には至っていないものの、進行役として通常通りの進行をこなし、プロフェッショナルな姿勢を見せている。

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